まだ風邪気味な感じなので今日のジムチャレはお休みです。
家でまったりしつつ見どころの BW 8 カードのことでも考えてみます。
タマタマ、ナッシー、デスカーン、ラッタ、いのちのしずくやキングドラなどなど
BW 8 も面白いカードが色々あります。
今回はタマタマに注目してみます。
他に類を見ない稀有な特性を持っています。
これを利用したネタを少し考えてみます。
・トラッシュ系グッズの材料にする
序盤のうちにタマタマをハイボの材料にしたりしてトラッシュに捨てておきます。
必要なときに「ぞうしょく」を使って手札に戻すことでハイパーボール、パソコン通信、
ダウジングマシンの材料にタマタマを利用してコスト削減を図ることができます。
殿堂ではジャンクアームやスージーの抽選などに利用することもできます。
・エンペルト (BW4) の「ダイビングドロー」の材料にする
BW4 エンペルトの「ダイビングドロー」の材料にすることもできます。
エンペルトデッキはたねポケモンも多く投入するので
タマタマをピン積みするのは大いにアリかもしれません。
・マニューラ (BW8) の「スケープゴート」の材料にする
ロマン砲その 1 。
BW8 マニューラの「スケープゴート」は 悪無 のコストで
手札からポケモンをトラッシュした数×30 と非常に強力です。
タマタマを 4 匹捨てるだけで 120 ダメージになります。
・エテボース (BW5) の「ハンドスリング」の威力アップに使う
ロマン砲その 2 。
BW5 エテボースの「ハンドスリング」は 無無 のコストで
自分の手札の枚数 ×10 ダメージです。
トラッシュにタマタマが 4 匹いればアララギ博士から「ぞうしょく」で
手札 11 枚の 110 ダメージです。
エンペルトがいればダイビングドローも加えて 130、 150 と威力を上げれます。
ベンチが多ければ「アクロマ」の利用も視野に入ります。
・ハンデス対策
相手の場に「おどろかす」持ちのポケモンが出てきたら「ぞうしょく」して手札を
増やしておきましょう。
・かんしゃくリベンジ砲
ロマン砲その 3 。
もはやネタデッキです。
ジュペッタ (DPt1) の「かんしゃく」というポケパワーは自分の手札を
好きなだけトラッシュして、その分だけのダメカンを自分に乗せるというものです。
ジュペッタを多めにベンチに並べてタマタマで「かんしゃく」をおこしまくりましょう。
ギガイアス (BW5) の「リベンジほう」は
10+ 自分のベンチのポケモンのダメカン数 のダメージです。
200 ダメージ越えも夢じゃないですね。
・THROW の材料にする
アンノーンT (DP2) の「THROW(スロー)」のポケパワーは
手札を 1 枚トラッシュして発動し、コインを投げてオモテなら相手のベンチポケモンに
20 ダメージを与えることができます。
この材料にタマタマを使うことで毎ターンお手軽にスローできます。
・相手の手札に合わせる
「じんつうりき」や「どうちょうは」といったような、
相手の手札の枚数と自分の手札の枚数が同じ場合に威力がアップしたり、
相手を状態異常にするというようなワザがいくつか存在します。
タマタマを墓地にキープしておいて、
必要に応じて「ぞうしょく」を使って相手の手札の枚数に合わせましょう。
ヒュウを使えばいいとか気にしないことです。
・相手より手札を多くする
L2 ヤミラミの「ダークハンド」や BW4 ヤドキングの「ハンドプレス」といったような、
相手の手札より自分の手札の方が枚数が多かった場合に
追加ダメージが発生するワザも存在します。
タマタマを捨てた状態でベルやアララギ博士やヒュウなどを使い、
その後に「ぞうしょく」を使うことでほぼ相手の手札を上回ることができます。
・?
アンノーン? (DP5) の「? (クエスチョン)」 というポケパワーは、
自分の手札のポケモンを 1 枚裏にして場に伏せ、相手にそのポケモンのタイプを
答えてもらい、不正解だった場合は山札を 1 枚引くというものです。
「ぞうしょく」を宣言してタマタマを手札に加えておきながら
いけしゃあしゃあと草タイプ以外のポケモンを場に伏せましょう。
あんまり意味がないですね。
・相手にたくさん引かせる
DP5 ナッシーの「サイコストラテジー」はお互い相手の手札の枚数を数えてから手札を
山札に戻し、その後に最初に数えた相手の手札枚数分だけドローするというものです。
ある程度戦える耐久力のあるタマタマ搭載デッキで、相手の山札の枚数を見計らって
タマタマを 1 匹だけナッシーに進化させて残りのタマタマは全て墓地送りします。
アララギ博士やアクロマからの「ぞうしょく」で手札をたくさん増やせるので
「サイコストラテジー」を使って相手に大量ドローを強いてデッキ切れ勝ちを狙います。
そうそううまくキマることはなさそうです。
色々なネタが出てきそうですね。
タマタマはあまりにも HP が貧弱です。
ある程度たねの多いデッキで使わないと危険なので注意しましょう。
家でまったりしつつ見どころの BW 8 カードのことでも考えてみます。
タマタマ、ナッシー、デスカーン、ラッタ、いのちのしずくやキングドラなどなど
BW 8 も面白いカードが色々あります。
今回はタマタマに注目してみます。
タマタマ 草 たね HP:30 弱:炎×2 抵:水-20 逃:1
ぞうしょく 特性
この特性は、このカードがトラッシュにあるなら、自分の番に1回使える。
このカードを、自分の手札にもどす。
他に類を見ない稀有な特性を持っています。
これを利用したネタを少し考えてみます。
・トラッシュ系グッズの材料にする
序盤のうちにタマタマをハイボの材料にしたりしてトラッシュに捨てておきます。
必要なときに「ぞうしょく」を使って手札に戻すことでハイパーボール、パソコン通信、
ダウジングマシンの材料にタマタマを利用してコスト削減を図ることができます。
殿堂ではジャンクアームやスージーの抽選などに利用することもできます。
・エンペルト (BW4) の「ダイビングドロー」の材料にする
BW4 エンペルトの「ダイビングドロー」の材料にすることもできます。
エンペルトデッキはたねポケモンも多く投入するので
タマタマをピン積みするのは大いにアリかもしれません。
・マニューラ (BW8) の「スケープゴート」の材料にする
ロマン砲その 1 。
BW8 マニューラの「スケープゴート」は 悪無 のコストで
手札からポケモンをトラッシュした数×30 と非常に強力です。
タマタマを 4 匹捨てるだけで 120 ダメージになります。
・エテボース (BW5) の「ハンドスリング」の威力アップに使う
ロマン砲その 2 。
BW5 エテボースの「ハンドスリング」は 無無 のコストで
自分の手札の枚数 ×10 ダメージです。
トラッシュにタマタマが 4 匹いればアララギ博士から「ぞうしょく」で
手札 11 枚の 110 ダメージです。
エンペルトがいればダイビングドローも加えて 130、 150 と威力を上げれます。
ベンチが多ければ「アクロマ」の利用も視野に入ります。
・ハンデス対策
相手の場に「おどろかす」持ちのポケモンが出てきたら「ぞうしょく」して手札を
増やしておきましょう。
・かんしゃくリベンジ砲
ロマン砲その 3 。
もはやネタデッキです。
ジュペッタ (DPt1) の「かんしゃく」というポケパワーは自分の手札を
好きなだけトラッシュして、その分だけのダメカンを自分に乗せるというものです。
ジュペッタを多めにベンチに並べてタマタマで「かんしゃく」をおこしまくりましょう。
ギガイアス (BW5) の「リベンジほう」は
10+ 自分のベンチのポケモンのダメカン数 のダメージです。
200 ダメージ越えも夢じゃないですね。
・THROW の材料にする
アンノーンT (DP2) の「THROW(スロー)」のポケパワーは
手札を 1 枚トラッシュして発動し、コインを投げてオモテなら相手のベンチポケモンに
20 ダメージを与えることができます。
この材料にタマタマを使うことで毎ターンお手軽にスローできます。
・相手の手札に合わせる
「じんつうりき」や「どうちょうは」といったような、
相手の手札の枚数と自分の手札の枚数が同じ場合に威力がアップしたり、
相手を状態異常にするというようなワザがいくつか存在します。
タマタマを墓地にキープしておいて、
必要に応じて「ぞうしょく」を使って相手の手札の枚数に合わせましょう。
ヒュウを使えばいいとか気にしないことです。
・相手より手札を多くする
L2 ヤミラミの「ダークハンド」や BW4 ヤドキングの「ハンドプレス」といったような、
相手の手札より自分の手札の方が枚数が多かった場合に
追加ダメージが発生するワザも存在します。
タマタマを捨てた状態でベルやアララギ博士やヒュウなどを使い、
その後に「ぞうしょく」を使うことでほぼ相手の手札を上回ることができます。
・?
アンノーン? (DP5) の「? (クエスチョン)」 というポケパワーは、
自分の手札のポケモンを 1 枚裏にして場に伏せ、相手にそのポケモンのタイプを
答えてもらい、不正解だった場合は山札を 1 枚引くというものです。
「ぞうしょく」を宣言してタマタマを手札に加えておきながら
いけしゃあしゃあと草タイプ以外のポケモンを場に伏せましょう。
あんまり意味がないですね。
・相手にたくさん引かせる
DP5 ナッシーの「サイコストラテジー」はお互い相手の手札の枚数を数えてから手札を
山札に戻し、その後に最初に数えた相手の手札枚数分だけドローするというものです。
ある程度戦える耐久力のあるタマタマ搭載デッキで、相手の山札の枚数を見計らって
タマタマを 1 匹だけナッシーに進化させて残りのタマタマは全て墓地送りします。
アララギ博士やアクロマからの「ぞうしょく」で手札をたくさん増やせるので
「サイコストラテジー」を使って相手に大量ドローを強いてデッキ切れ勝ちを狙います。
そうそううまくキマることはなさそうです。
色々なネタが出てきそうですね。
タマタマはあまりにも HP が貧弱です。
ある程度たねの多いデッキで使わないと危険なので注意しましょう。
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