いつも行ってるレジャランの弐寺筐体のボタンが潰れてた(´・ω・`)
やっぱり雪もあっという間に溶けてしまいました。
ちょっと残念、_。,
8インチ窓タブどれか欲しいなぁ( ´ω` )選択に迷う
~~
死に出しのポケモンって結構大事なことがありますよね。
エモンガなどのように、逃げコス 0 のポケモンを出すのが基本といえば基本。
でも特性としてバトル場にいる時にだけ働く性能のポケモンなんかをかるいしやスカイアローブリッジ、ケルディオEX などを利用してちゃんと入れ替えれるようにすれば、死に出し用にデッキにタッチしてベンチに置いておくとこの状況をもっと有効に利用できそうです。
以下はバトル場にいれば働く効果や自分のターンに1回使える系の特性など。
説明文の
「このポケモンがバトル場にいるなら、自分の番に1回使える。」
を全文に入れてると長いので省略することにする。
BW-Pミュウ
[特性]とうし
相手の手札を見る。
あいて の てふだ を みる!
たねで逃げるコストも 1 なのでとっても有用です。
ワザも新理論なのでいざというときは事故解決なんかに働いてくれます。
BW 以降ではハンデスデッキのお供に。
BW-Pワルビアル
[特性]ブラックアイズ
コインを1回投げオモテなら、相手のバトルポケモンについているエネルギーを
1個選び、トラッシュする。
2進化ながら、死に出しでエネ破壊ができる。
返しで相手を倒してしまうならとくに意味ないんですが、相手の場をいれかえさせたり
できるなら話は別。うーん難儀だ。
BW6フライゴン
[特性]すなのかんごく
このポケモンがバトル場にいるかぎり、ポケモンチェックのたび、相手のポケモン全員に、
ダメカンをそれぞれ1個ずつのせる。
2進化なので結構重たいものの、交代と同時に相手のポケモン全員に 10 ダメージ発生。
くろいてヨノワールを利用するデッキなんかにはとても心強い味方です。
BW3シャンデラ
[特性]のろいのかげ
ダメカン3個を、相手のポケモンに好きなようにのせる。
フライゴンと違って 3 個しか乗せれないものの、1匹のポケモンに集中して3個乗せる
こともできる。ヨノワールを積まずとも運用できる点ではこちらが便利。
--
DP2ネオラント
[ポケパワー]ルアーリング
最大HPが「100」以上の相手のベンチポケモンを1匹選び、
相手のバトルポケモンと入れ替える。
HPの制限があるものの、バトル場にいれば確定キャッチャーを打てるのは強力。
カメックスなどの 2 進化置物をキャッチして潰すには使えるものの、
シビビールやネンドールなどは呼べないのでその辺りは要考察。
もし攻撃する場合、ワザのぎゃくすいりゅうは基礎ダメージは 30 と低いものの、
自分の水エネルギー×10ダメージを追加。自分の水エネルギーをすべて、手札にもどす。
という返しにやられる際のロスはとても少なくて済む良ワザ。
DP2アンノーンM
[ポケパワー]MAGNET[マグネット]
コインを1回投げオモテなら、相手のベンチポケモンを1匹選び、
相手のバトルポケモンと入れ替える。
コイン判定ながら貴重なキャッチ性能。
本体は逃げるコスト 1 のたねポケモンなのでデッキにタッチしやすい。
ここでワンチャンとばかりのコイントスが働いてくれるとテンション上がる(´∀`)
DP2アンノーンT
[ポケパワー]THROW[スロー]
自分の手札を1枚トラッシュする。その後、コインを1回投げオモテなら、
相手のベンチポケモン1匹に、ダメージカウンターを2個のせる。
手札トラッシュは確定した上でのコイン判定。
乗せれるダメージはベンチ限定で 20 ダメージ。
どう使う(´∀` ?
DP2ブーバーンLV.X
[ポケパワー]しゃくねつのはどう
相手のバトルポケモン1匹をやけどにする。ポケモンチェックのとき、
このやけどでのせるダメージカウンターの数は3個になる。
ダメージが多いやけどの状態に確定でさせる強力なポケパワー。
バシャーモFBLV.XやヒードランLV.X、キュウコンなどと合わせると強力なやけどデッキを
組むこともできるかもしれない。
返しに確定やけどからのたたりびはバシャーモとヒードランが全部立てばやけどのみの
たたりびにも関わらずダメージ20+50+40+30で 140 出せるのでバングルで 170 達成。
DP3ミノムッチ
[ポケパワー]ミノをまとう
自分のトラッシュの草(闘)(鋼)の基本エネルギーを1枚、このポケモンにつける。
ナックラーのすなをまとうと同様の性能。
各ミノムッチごとに、草か闘か鋼の加速ができる。
ハードマウンテンやギアチェンジ、リーフトランスなどと合わせればなかなか便利。
DP3フライゴン
[ポケボディー]いやなはおと
このポケモンがバトル場にいるかぎり、ポケモンチェックのたび、相手の闘ポケモン
以外のバトルポケモン全員に、ダメージカウンターを、それぞれ1個ずつのせる。
闘ポケには効かないけどBW6 とほぼ同様の性能。
こちらはポケボディーなのでダストと共存できるのが強みか?
DP5ミミロップ
[ポケボディー]いやしのしっぽ
このポケモンがバトル場にいるかぎり、ポケモンチェックのたび、
自分のベンチポケモン全員から、ダメージカウンターをそれぞれ1個ずつとる。
ジャローダと違って1進化で働かせれるとはいえ、バトル場限定なのは痛いか?
返しで 10 回復できるだけじゃちょっと微妙かもしれない。
どこに使い道を見出すか。
DPsネオラント
[ポケパワー]ヒレのかがやき
相手の手札を見る。相手のベンチに空きがあれば、その中の「たねポケモン」を1枚、
ベンチに出す。その後、そのポケモンをバトルポケモンと入れ替える。
尋常ではないテキストが書かれているこのポケモン。
本体の逃げるコスト 0 ととても優秀である。
手札を見れるだけでも恩恵があるものの、使い方が非常に難しい。要考察
某ロンリーハートのような凶悪特性があればベンチ増やさせるためだけでもアリだが。
DPsヨノワール
[ポケボディー]れいき
このポケモンがバトル場にいるかぎり、ポケモンチェックのたび、エネルギーが
ついている相手のポケモン全員に、ダメージカウンターを、それぞれ1個ずつのせる。
これまたフライゴン系のポケボディー。
エネルギーが付いているポケモンと、攻撃範囲は若干狭いものの
くろいてヨノワールと同ラインで運用できるのが強み。
LV.X の発動を狙ってバトル場に居続けるのもアリである。
DP-Pドータクン
[ポケボディー]のろいのごうきん
このポケモンがバトル場にいるかぎり、ポケモンチェックのたび「ポケパワー」を持つ
相手のポケモン全員に、ダメージカウンターをそれぞれ1個ずつのせる。
こちらはポケパワーを持つポケモンという風にさらに相手が限られる。
ただし1進化なので起動はちょっと早い。
またノーエネで相手のダメージが乗っているポケモン全体に 10 ダメージを打てる。
DP-PカビゴンLV.X
[ポケパワー]ばかぐい
自分の手札が6枚になるように、自分の山札からカードを引く。
その後、このポケモンをねむりにする。
実質1進化で起動できるでんじドロー。ただしその後ねむりに落ちるため、わかくさの
かぜを働かせたりかるケルを搭載するなどの工夫が必要。
バトル場でしか打てないのはドロソとしてはイマイチか?
DPt2リーフィア
[ポケボディー]エナジーリフレッシュ
自分のポケモンに手札からエネルギーをつけるたび、
そのポケモンのダメージカウンターを2個とる。
この手の能力は自分自信にしか働かないものが多い中、自分のポケモン全体に
影響がある珍しいポケボディー。もちろんバトル場でしか働かないので、返しにどうこう
というタイミングかポケモンいれかえなどを使わないと微妙ではある。
夜明けのスタジアム&カメックスorオーダイルと組み合わせればすさまじい回復と
同時にケルディオEX などを運用することができる。
ケルディオEX の場合かけつけるができるので、
逃げてリーフィアを出す→エネ回収→手張りで回復→かけつける
といったような運用も可能。
またこのポケボディーはリーフィアLV.Xのエナジーそくせいととても相性が良いので
こちらも搭載して運用するのもアリかもしれない。
DPt2マンムーGL
[ポケボディー]ひょうけつのオーラ
ポケモンチェックのたび、おたがいの水ポケモン以外のバトルポケモン全員に、
ダメージカウンターを、それぞれ1個ずつのせる。
たねなのでお手軽な打点 +10 。
本体の HP が 100 と高く、弱点も鋼なのでとりあえずの壁としても優秀ではある。
もしも相手がパンプジンだったらこいつがベンチにいたらスクリームを封じれるかも!
DPt2ナックラー
[ポケボディー]すなをまとう
自分のトラッシュの闘の基本エネルギーを1枚、このポケモンにつける。
ミノムッチと同様の運用が可能。進化先のフライゴンとの兼ね合いで考えよう。
DPt2カバルドン
[ポケボディー]サンドカバー
相手の「ポケモンLV.X」全員に、ダメージカウンターを、それぞれ1個ずつのせる。
フライゴン系のポケボディーだが、ドータクンよりもさらにいっそう狭く、LV.X 限定。
さすがにレベルアップポケモンが 2 匹も 3 匹もいることはそうそうないので微妙か。
DPt2フライゴンLV.X
[ポケボディー]しんしょくのあらし
ポケモンチェックのたび、相手の山札のカードを上から1枚トラッシュ。
レベルX ともなるとダメージどころか山札まで落とすようになるフライゴン。
まぁロック状況下でもなければ1枚の山落としで得られる恩恵は少ないかもしれない。
レベルアップ後には特性は働かないため、ダメージを巻きつつ働かせるのであれば
BW6 ではなく DP3 のフライゴンと運用しなければならない点に注意である。
DPt3メガヤンマ
[ポケパワー]かそく
自分のトラッシュの草エネルギーを1枚、このポケモンにつける。
草エネ加速目的だけならミノムッチなどでも良いものの、こちらは本体の逃げるコスト
が 0 なので 草エネだけ拾って逃げる→エネルギーつけかえ といったような運用が
用意に行える。セレビィでいいじゃんといえばまぁそうなんだけど(´ω`
また本体の上ワザは無無でダメージ 20+エネ枚数×20 、草エネが全て手札に戻る。
DPt3ドンカラス
[ポケパワー]あくのそせい
相手のベンチに空きがあれば、相手のトラッシュの「たねポケモン」を1枚ベンチに出す。
ヒレのかがやきと同様、相手の場のポケモンを強制召喚する凶悪な能力。
こちらはバトル場にまでは引きずり出せないものの、トラッシュからの呼び出しなので
狙ったポケモンを呼びやすいのが特徴。
タママニュのようなデッキにとっては即効でベンチを埋めないと大惨事になりかねない
大変な能力である。ヨノワールのくろいてなどともとても相性が良い。
DPt-PドクロッグG
[ポケパワー]にげかえる
コインを1回投げオモテなら、このポケモンとこのポケモンについているすべての
カードを、自分の手札にもどす。
手札に戻せる能力では珍しいコイントス。ワタッコと比べるとたねなのでしょうがないか?
SPポケモンはポケターンでお手軽に手札に戻すことも可能ではあるものの(´ω` )
L2ドーブル
[ポケパワー]にがおえ
相手の手札を見て、その中の「サポーター」を1枚選ぶ。
その後、選んだカードの効果を、このパワーの効果として使う。
多くの殿堂デッキに搭載されているにがおえドーブル。相手の手札を見れる上に
サポートまで余分に1回使用できてしまう。
たねあかし等で相手の手札を確認してから打つのも良し。適当に打つもまぁ良し(´ω`
LLゲンガー
[ポケボディー]カタストロフィー
このポケモンがバトル場にいるかぎり、相手のポケモンがきぜつしたなら、
そのポケモンをロストゾーンにおく。
相手がどくで死にながらワザ打ってきたらこれを出せばロスト送りできるぜ!
そんな状況ほとんどねえだろ(´∀`lll
いわゆるロストデッキでぶちこむために使われるゲンガーである。
このポケボディー目当てでこのゲンガーを搭載していることはほぼありえないだろうと
これまでは考えられていたが、くろいてヨノワールの登場で事情が大きく変わった。
ゲンガーラインは少なめにしてランドやキュレムなどで撒いたダメージを操作して
カタストロフィーすることも十分可能である。2進化を倒せば2~3枚送りはでかい。
あれ?もはや死に出しの話じゃなくね(´∀`;
L3セレビィ
[ポケパワー]もりのいぶき
自分の手札の草エネルギーを1枚、自分のポケモンにつける。
ミノムッチと違ってこちらは手札加速。しかし対象が本体に限られていないのは
非常に大きい。このため、よくルギアなどを即起動するために用いられるようだ。
死に出し時に常に 1 エネ余分に加速できれば相当便利である。
もちろんポケモンいれかえなどを利用して加速しても良い。
ちなみに本体のワザも次ターン相手の進化ポケモンからダメージを受けなくなるという
なかなか優秀な性能である。
L-Pブラッキー
[ポケパワー]つきがくれ
コインを1回投げオモテなら、このポケモンと、ついているすべてのカードを、
手札にもどす。
ドクロッグと同様、手札に戻れるもののコイントスが必要。
だいたいこんなところですかね(´ω` )?
こうしたカードを死に出し用にでもいいからデッキにタッチして、
バトル場限定の能力を働かせることでどういった動きができるか、
デッキを組む際にも一考の余地がありそうですね(´∀`
日記のつもりが書いてたら多くなってきてこっちの方が遥かに長くなっちゃったぜε= \_○ノ
やっぱり雪もあっという間に溶けてしまいました。
ちょっと残念、_。,
8インチ窓タブどれか欲しいなぁ( ´ω` )選択に迷う
~~
死に出しのポケモンって結構大事なことがありますよね。
エモンガなどのように、逃げコス 0 のポケモンを出すのが基本といえば基本。
でも特性としてバトル場にいる時にだけ働く性能のポケモンなんかをかるいしやスカイアローブリッジ、ケルディオEX などを利用してちゃんと入れ替えれるようにすれば、死に出し用にデッキにタッチしてベンチに置いておくとこの状況をもっと有効に利用できそうです。
以下はバトル場にいれば働く効果や自分のターンに1回使える系の特性など。
説明文の
「このポケモンがバトル場にいるなら、自分の番に1回使える。」
を全文に入れてると長いので省略することにする。
BW-Pミュウ
[特性]とうし
相手の手札を見る。
あいて の てふだ を みる!
たねで逃げるコストも 1 なのでとっても有用です。
ワザも新理論なのでいざというときは事故解決なんかに働いてくれます。
BW 以降ではハンデスデッキのお供に。
BW-Pワルビアル
[特性]ブラックアイズ
コインを1回投げオモテなら、相手のバトルポケモンについているエネルギーを
1個選び、トラッシュする。
2進化ながら、死に出しでエネ破壊ができる。
返しで相手を倒してしまうならとくに意味ないんですが、相手の場をいれかえさせたり
できるなら話は別。うーん難儀だ。
BW6フライゴン
[特性]すなのかんごく
このポケモンがバトル場にいるかぎり、ポケモンチェックのたび、相手のポケモン全員に、
ダメカンをそれぞれ1個ずつのせる。
2進化なので結構重たいものの、交代と同時に相手のポケモン全員に 10 ダメージ発生。
くろいてヨノワールを利用するデッキなんかにはとても心強い味方です。
BW3シャンデラ
[特性]のろいのかげ
ダメカン3個を、相手のポケモンに好きなようにのせる。
フライゴンと違って 3 個しか乗せれないものの、1匹のポケモンに集中して3個乗せる
こともできる。ヨノワールを積まずとも運用できる点ではこちらが便利。
--
DP2ネオラント
[ポケパワー]ルアーリング
最大HPが「100」以上の相手のベンチポケモンを1匹選び、
相手のバトルポケモンと入れ替える。
HPの制限があるものの、バトル場にいれば確定キャッチャーを打てるのは強力。
カメックスなどの 2 進化置物をキャッチして潰すには使えるものの、
シビビールやネンドールなどは呼べないのでその辺りは要考察。
もし攻撃する場合、ワザのぎゃくすいりゅうは基礎ダメージは 30 と低いものの、
自分の水エネルギー×10ダメージを追加。自分の水エネルギーをすべて、手札にもどす。
という返しにやられる際のロスはとても少なくて済む良ワザ。
DP2アンノーンM
[ポケパワー]MAGNET[マグネット]
コインを1回投げオモテなら、相手のベンチポケモンを1匹選び、
相手のバトルポケモンと入れ替える。
コイン判定ながら貴重なキャッチ性能。
本体は逃げるコスト 1 のたねポケモンなのでデッキにタッチしやすい。
ここでワンチャンとばかりのコイントスが働いてくれるとテンション上がる(´∀`)
DP2アンノーンT
[ポケパワー]THROW[スロー]
自分の手札を1枚トラッシュする。その後、コインを1回投げオモテなら、
相手のベンチポケモン1匹に、ダメージカウンターを2個のせる。
手札トラッシュは確定した上でのコイン判定。
乗せれるダメージはベンチ限定で 20 ダメージ。
どう使う(´∀` ?
DP2ブーバーンLV.X
[ポケパワー]しゃくねつのはどう
相手のバトルポケモン1匹をやけどにする。ポケモンチェックのとき、
このやけどでのせるダメージカウンターの数は3個になる。
ダメージが多いやけどの状態に確定でさせる強力なポケパワー。
バシャーモFBLV.XやヒードランLV.X、キュウコンなどと合わせると強力なやけどデッキを
組むこともできるかもしれない。
返しに確定やけどからのたたりびはバシャーモとヒードランが全部立てばやけどのみの
たたりびにも関わらずダメージ20+50+40+30で 140 出せるのでバングルで 170 達成。
DP3ミノムッチ
[ポケパワー]ミノをまとう
自分のトラッシュの草(闘)(鋼)の基本エネルギーを1枚、このポケモンにつける。
ナックラーのすなをまとうと同様の性能。
各ミノムッチごとに、草か闘か鋼の加速ができる。
ハードマウンテンやギアチェンジ、リーフトランスなどと合わせればなかなか便利。
DP3フライゴン
[ポケボディー]いやなはおと
このポケモンがバトル場にいるかぎり、ポケモンチェックのたび、相手の闘ポケモン
以外のバトルポケモン全員に、ダメージカウンターを、それぞれ1個ずつのせる。
闘ポケには効かないけどBW6 とほぼ同様の性能。
こちらはポケボディーなのでダストと共存できるのが強みか?
DP5ミミロップ
[ポケボディー]いやしのしっぽ
このポケモンがバトル場にいるかぎり、ポケモンチェックのたび、
自分のベンチポケモン全員から、ダメージカウンターをそれぞれ1個ずつとる。
ジャローダと違って1進化で働かせれるとはいえ、バトル場限定なのは痛いか?
返しで 10 回復できるだけじゃちょっと微妙かもしれない。
どこに使い道を見出すか。
DPsネオラント
[ポケパワー]ヒレのかがやき
相手の手札を見る。相手のベンチに空きがあれば、その中の「たねポケモン」を1枚、
ベンチに出す。その後、そのポケモンをバトルポケモンと入れ替える。
尋常ではないテキストが書かれているこのポケモン。
本体の逃げるコスト 0 ととても優秀である。
手札を見れるだけでも恩恵があるものの、使い方が非常に難しい。要考察
某ロンリーハートのような凶悪特性があればベンチ増やさせるためだけでもアリだが。
DPsヨノワール
[ポケボディー]れいき
このポケモンがバトル場にいるかぎり、ポケモンチェックのたび、エネルギーが
ついている相手のポケモン全員に、ダメージカウンターを、それぞれ1個ずつのせる。
これまたフライゴン系のポケボディー。
エネルギーが付いているポケモンと、攻撃範囲は若干狭いものの
くろいてヨノワールと同ラインで運用できるのが強み。
LV.X の発動を狙ってバトル場に居続けるのもアリである。
DP-Pドータクン
[ポケボディー]のろいのごうきん
このポケモンがバトル場にいるかぎり、ポケモンチェックのたび「ポケパワー」を持つ
相手のポケモン全員に、ダメージカウンターをそれぞれ1個ずつのせる。
こちらはポケパワーを持つポケモンという風にさらに相手が限られる。
ただし1進化なので起動はちょっと早い。
またノーエネで相手のダメージが乗っているポケモン全体に 10 ダメージを打てる。
DP-PカビゴンLV.X
[ポケパワー]ばかぐい
自分の手札が6枚になるように、自分の山札からカードを引く。
その後、このポケモンをねむりにする。
実質1進化で起動できるでんじドロー。ただしその後ねむりに落ちるため、わかくさの
かぜを働かせたりかるケルを搭載するなどの工夫が必要。
バトル場でしか打てないのはドロソとしてはイマイチか?
DPt2リーフィア
[ポケボディー]エナジーリフレッシュ
自分のポケモンに手札からエネルギーをつけるたび、
そのポケモンのダメージカウンターを2個とる。
この手の能力は自分自信にしか働かないものが多い中、自分のポケモン全体に
影響がある珍しいポケボディー。もちろんバトル場でしか働かないので、返しにどうこう
というタイミングかポケモンいれかえなどを使わないと微妙ではある。
夜明けのスタジアム&カメックスorオーダイルと組み合わせればすさまじい回復と
同時にケルディオEX などを運用することができる。
ケルディオEX の場合かけつけるができるので、
逃げてリーフィアを出す→エネ回収→手張りで回復→かけつける
といったような運用も可能。
またこのポケボディーはリーフィアLV.Xのエナジーそくせいととても相性が良いので
こちらも搭載して運用するのもアリかもしれない。
DPt2マンムーGL
[ポケボディー]ひょうけつのオーラ
ポケモンチェックのたび、おたがいの水ポケモン以外のバトルポケモン全員に、
ダメージカウンターを、それぞれ1個ずつのせる。
たねなのでお手軽な打点 +10 。
本体の HP が 100 と高く、弱点も鋼なのでとりあえずの壁としても優秀ではある。
もしも相手がパンプジンだったらこいつがベンチにいたらスクリームを封じれるかも!
DPt2ナックラー
[ポケボディー]すなをまとう
自分のトラッシュの闘の基本エネルギーを1枚、このポケモンにつける。
ミノムッチと同様の運用が可能。進化先のフライゴンとの兼ね合いで考えよう。
DPt2カバルドン
[ポケボディー]サンドカバー
相手の「ポケモンLV.X」全員に、ダメージカウンターを、それぞれ1個ずつのせる。
フライゴン系のポケボディーだが、ドータクンよりもさらにいっそう狭く、LV.X 限定。
さすがにレベルアップポケモンが 2 匹も 3 匹もいることはそうそうないので微妙か。
DPt2フライゴンLV.X
[ポケボディー]しんしょくのあらし
ポケモンチェックのたび、相手の山札のカードを上から1枚トラッシュ。
レベルX ともなるとダメージどころか山札まで落とすようになるフライゴン。
まぁロック状況下でもなければ1枚の山落としで得られる恩恵は少ないかもしれない。
レベルアップ後には特性は働かないため、ダメージを巻きつつ働かせるのであれば
BW6 ではなく DP3 のフライゴンと運用しなければならない点に注意である。
DPt3メガヤンマ
[ポケパワー]かそく
自分のトラッシュの草エネルギーを1枚、このポケモンにつける。
草エネ加速目的だけならミノムッチなどでも良いものの、こちらは本体の逃げるコスト
が 0 なので 草エネだけ拾って逃げる→エネルギーつけかえ といったような運用が
用意に行える。セレビィでいいじゃんといえばまぁそうなんだけど(´ω`
また本体の上ワザは無無でダメージ 20+エネ枚数×20 、草エネが全て手札に戻る。
DPt3ドンカラス
[ポケパワー]あくのそせい
相手のベンチに空きがあれば、相手のトラッシュの「たねポケモン」を1枚ベンチに出す。
ヒレのかがやきと同様、相手の場のポケモンを強制召喚する凶悪な能力。
こちらはバトル場にまでは引きずり出せないものの、トラッシュからの呼び出しなので
狙ったポケモンを呼びやすいのが特徴。
タママニュのようなデッキにとっては即効でベンチを埋めないと大惨事になりかねない
大変な能力である。ヨノワールのくろいてなどともとても相性が良い。
DPt-PドクロッグG
[ポケパワー]にげかえる
コインを1回投げオモテなら、このポケモンとこのポケモンについているすべての
カードを、自分の手札にもどす。
手札に戻せる能力では珍しいコイントス。ワタッコと比べるとたねなのでしょうがないか?
SPポケモンはポケターンでお手軽に手札に戻すことも可能ではあるものの(´ω` )
L2ドーブル
[ポケパワー]にがおえ
相手の手札を見て、その中の「サポーター」を1枚選ぶ。
その後、選んだカードの効果を、このパワーの効果として使う。
多くの殿堂デッキに搭載されているにがおえドーブル。相手の手札を見れる上に
サポートまで余分に1回使用できてしまう。
たねあかし等で相手の手札を確認してから打つのも良し。適当に打つもまぁ良し(´ω`
LLゲンガー
[ポケボディー]カタストロフィー
このポケモンがバトル場にいるかぎり、相手のポケモンがきぜつしたなら、
そのポケモンをロストゾーンにおく。
相手がどくで死にながらワザ打ってきたらこれを出せばロスト送りできるぜ!
そんな状況ほとんどねえだろ(´∀`lll
いわゆるロストデッキでぶちこむために使われるゲンガーである。
このポケボディー目当てでこのゲンガーを搭載していることはほぼありえないだろうと
これまでは考えられていたが、くろいてヨノワールの登場で事情が大きく変わった。
ゲンガーラインは少なめにしてランドやキュレムなどで撒いたダメージを操作して
カタストロフィーすることも十分可能である。2進化を倒せば2~3枚送りはでかい。
あれ?もはや死に出しの話じゃなくね(´∀`;
L3セレビィ
[ポケパワー]もりのいぶき
自分の手札の草エネルギーを1枚、自分のポケモンにつける。
ミノムッチと違ってこちらは手札加速。しかし対象が本体に限られていないのは
非常に大きい。このため、よくルギアなどを即起動するために用いられるようだ。
死に出し時に常に 1 エネ余分に加速できれば相当便利である。
もちろんポケモンいれかえなどを利用して加速しても良い。
ちなみに本体のワザも次ターン相手の進化ポケモンからダメージを受けなくなるという
なかなか優秀な性能である。
L-Pブラッキー
[ポケパワー]つきがくれ
コインを1回投げオモテなら、このポケモンと、ついているすべてのカードを、
手札にもどす。
ドクロッグと同様、手札に戻れるもののコイントスが必要。
だいたいこんなところですかね(´ω` )?
こうしたカードを死に出し用にでもいいからデッキにタッチして、
バトル場限定の能力を働かせることでどういった動きができるか、
デッキを組む際にも一考の余地がありそうですね(´∀`
日記のつもりが書いてたら多くなってきてこっちの方が遥かに長くなっちゃったぜε= \_○ノ
コメント
フライゴンヨノワールを見直してみようかしら(笑)
いやぁコメント頂いてありがとうございます。
死に出しでダメージばら撒けるポケモンとパンプジンの組み合わせ辺りは面白いですよね。
以前フライゴンヨノワパンプのラインはかなりポケモン枚数多くなるので、シャンデラパンプなら2ラインなので多少は枚数にも余裕出るかなと考えてみました。しかしダメカン調整力が段違いすぎてやはりヨノワは欲しいという考えに(´∀`