硬いマクラは寝にくいですよね。
でも低反発とかやわらかクッションみたいな頭がずぼーってハマるようなマクラも
個人的にはあまり好きじゃないです。
つまり高反発マクラが欲しい。
今使ってるマクラは普通のそばマクラ。
なんか具合のいいマクラが無いかぐぐってみると、結構高い。
うーん迷うぞ(´ω` )安眠大事よ
抱きマクラって寝やすいのだろうか?
横向く時点で寝にくそうだ
~~
硬いといえばロック(´∀` )なんだそりゃ
ポケモンカードで自分がターン内に行える行動は
カードを引くことから始まり、特性を使ったりトレーナーズを使ったり、
エネルギーを張ったりワザを打ったりと色々ある。
相手が行えるこれらの行動を封じることでアドバンテージを取るタイプのデッキを
総じてロックデッキと呼ぶことが多い。
”硬いロック”とは狭義には相手が戦闘で成果を得る行動自体を封じてしまっている状態
を指すだろう。
例えばワザを使えない状態にしたり、確定マヒループなどを継続的に行ったうえで
相手がその状況を解決できないような場にしてしまうのだ。
そのような状態にできるワザや特性は意外なほどたくさんある。
例えばフリーザーEX のフロストプリズン、コバルオンのアイアンブレイクなどは相手のバトルポケモンのワザを打てる状況を確定で封じるため、外的要因が無ければそれ単体でがっちり固めることができている。
バトルポケモン同士のみでタイマンしたなら先に打った方がまず勝利するだろう。
じゃぁこれらのポケモンは最強クラスなのかというともちろん全然そうではない。
エネが重たいのももちろんあるし、ワザを撃って相手を倒してしまったら返しに別のポケモンにやられてしまうというのもある。
何よりこの程度のロック状況はポケモンを入れ替えるだけで簡単に解決できてしまうのだ。
ポケモンカードはベンチに戻ったポケモンは全ての状態異常から回復する。
この原則がある以上、マヒループなりワザ封じなりのロックはポケモンいれかえやあなぬけのヒモなどのグッズだけでほぼ解決できるのだ。
逆に、入れ替えるためのトレーナーズを封じた上でこうしたワザなどを撃てるのであれば、
これは非常に強固なロックになる。
アギロットなんかはまさにその典型で、確定マヒからグッズロックへ繋げるコンボだ。
BW 以降の環境では確定マヒを行いつつ交代できるのはアギルダーくらいなので、
グッズロックまで行うならこうするしかなさそうだ。
もちろんどくで死にながらワザを撃ったりすればその限りではないものの。
その点で考えると、やはりベンチからグッズロックが行えるラフレシアの系譜がいかに凶悪なものであったかよくわかる。
BW 以降ルールでは、相手のワザをがっちり封じて行動不能に陥らせることが実に難しい。
何よりビリジオンEX とケルディオEX の存在が常にロックデッキの障害になる。
状態異常回復やポケモンいれかえをたねで実現できるこの性能、実に難儀だなぁ(´ω`
まぁ自分で使うとやはりたのもしいのだけれど(゚д゚ *
ドラミドロデッキを組むにあたっては切ってしまうにしてもあまりにも生息数が多い。
どのように対策するか実に考えさせられるな(´∀`
また今度考えよう(あれぇ
でも低反発とかやわらかクッションみたいな頭がずぼーってハマるようなマクラも
個人的にはあまり好きじゃないです。
つまり高反発マクラが欲しい。
今使ってるマクラは普通のそばマクラ。
なんか具合のいいマクラが無いかぐぐってみると、結構高い。
うーん迷うぞ(´ω` )安眠大事よ
抱きマクラって寝やすいのだろうか?
横向く時点で寝にくそうだ
~~
硬いといえばロック(´∀` )なんだそりゃ
ポケモンカードで自分がターン内に行える行動は
カードを引くことから始まり、特性を使ったりトレーナーズを使ったり、
エネルギーを張ったりワザを打ったりと色々ある。
相手が行えるこれらの行動を封じることでアドバンテージを取るタイプのデッキを
総じてロックデッキと呼ぶことが多い。
”硬いロック”とは狭義には相手が戦闘で成果を得る行動自体を封じてしまっている状態
を指すだろう。
例えばワザを使えない状態にしたり、確定マヒループなどを継続的に行ったうえで
相手がその状況を解決できないような場にしてしまうのだ。
そのような状態にできるワザや特性は意外なほどたくさんある。
例えばフリーザーEX のフロストプリズン、コバルオンのアイアンブレイクなどは相手のバトルポケモンのワザを打てる状況を確定で封じるため、外的要因が無ければそれ単体でがっちり固めることができている。
バトルポケモン同士のみでタイマンしたなら先に打った方がまず勝利するだろう。
じゃぁこれらのポケモンは最強クラスなのかというともちろん全然そうではない。
エネが重たいのももちろんあるし、ワザを撃って相手を倒してしまったら返しに別のポケモンにやられてしまうというのもある。
何よりこの程度のロック状況はポケモンを入れ替えるだけで簡単に解決できてしまうのだ。
ポケモンカードはベンチに戻ったポケモンは全ての状態異常から回復する。
この原則がある以上、マヒループなりワザ封じなりのロックはポケモンいれかえやあなぬけのヒモなどのグッズだけでほぼ解決できるのだ。
逆に、入れ替えるためのトレーナーズを封じた上でこうしたワザなどを撃てるのであれば、
これは非常に強固なロックになる。
アギロットなんかはまさにその典型で、確定マヒからグッズロックへ繋げるコンボだ。
BW 以降の環境では確定マヒを行いつつ交代できるのはアギルダーくらいなので、
グッズロックまで行うならこうするしかなさそうだ。
もちろんどくで死にながらワザを撃ったりすればその限りではないものの。
その点で考えると、やはりベンチからグッズロックが行えるラフレシアの系譜がいかに凶悪なものであったかよくわかる。
BW 以降ルールでは、相手のワザをがっちり封じて行動不能に陥らせることが実に難しい。
何よりビリジオンEX とケルディオEX の存在が常にロックデッキの障害になる。
状態異常回復やポケモンいれかえをたねで実現できるこの性能、実に難儀だなぁ(´ω`
まぁ自分で使うとやはりたのもしいのだけれど(゚д゚ *
ドラミドロデッキを組むにあたっては切ってしまうにしてもあまりにも生息数が多い。
どのように対策するか実に考えさせられるな(´∀`
また今度考えよう(あれぇ
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