雑記

最近はよく JavaScript に触れているので、昨日は Node.js を試してみようといじっていた。

初版は 2009 年らしいので職業プログラマの人には
今更かよみたいに思われるんだろうか？よくわからん(　´∀｀　)
自分は IT 業界の人じゃないので今のトレンドとかイマイチわからんし特別気にもしていない。

サンプル実行までのインストール手順のメモを残しておくことにする。


１．環境
　　実験用に ViatualBox に Ubuntu 14.04 を立ち上げる。
　　設定はだいたいデフォルト値でいいと思うぞ。

２．nvm (Node.js version manager) を利用してインストールしてみる
　　・OpenSSL のライブラリがいるようなので入れる
　　　> sudo apt-get update
　　　> sudo apt-get install build-essential libssl-dev
　　・curl をインストールする (wGet でもいい)
　　　> sudo apt-get install curl
　　・GitHub から nvm をインストールする
　　　ブラウザで GitHub のページに行き、nvm と検索してみるとすぐ見つかると思う。
　　　creationix/nvm のページで curl か wGet を利用してインストールする方法が
　　　書かれているのでそのままコピペで実行してみる。
　　　> curl -o- ttps://raw.githubusercontent.com/creationix/nvm/v0.30.2/install.sh | bash
　　　バージョンの部分は適宜変更。h つけてね(・ω・
　　・nvm を利用して現在の Node.js のバージョン一覧を取得してみる
　　　> nvm ls-remote
　　・表示されたもののうち、適当に新しいバージョンのを入れてみる
　　　> nvm install 5.4.1
　　・確認してみる
　　　> node -v

　　ここまでやって無事 Node.js のバージョンが表示されたら問題ないと思われる。

３．Hello World
　　典型的なサンプル。

　　　console.log(’Hello World !!’);

　　などとだけ書いて hello.js とかのファイル名でデスクトップあたりに保存する。
　　ターミナルで保存した場所に移動して実行してみる。
　　　> node hello.js

　　無事に標準出力に出てくれば成功(　´ω｀　)


次は Web ページ上からソケット通信ちゃんとできるか試してみよう。


～～


週末がっつり積もった雪もすっかり溶けてしまった。

もうちょっと降って欲しいなぁ(・´ω・｀)冬の趣がないぞ

災害レベルにまで降らんくてもいいぞ ε__ ､_｡,