ブキチセレクション vol.2
2016年6月8日 Splatoon コメント (2)6 月 8 日ついにブキチセレクション vol.2 実装と相成る( ´∀` )
ブキのメモを書いておこう。
メインウェポン サブウェポン スペシャルウェポン
ロングブラスターネクロ クイックボム メガホンレーザー
スプラチャージャーベントー スプラッシュシールド スーパーセンサー
スプラスコープベントー スプラッシュシールド スーパーセンサー
N-ZAP83 ポイントセンサー ダイオウイカ
スプラローラーコロコロ スプラッシュシールド スーパーショット
H3リールガンチェリー スプラッシュシールド バリア
ボールドマーカー7 スプラッシュボム スーパーショット
バレルスピナーリミックス スプリクラー メガホンレーザー
プロモデラーPG クイックボム ダイオウイカ
個人的には ZAP とボールド使ってみたい( ´∀` )
~~
クレッフィをダストに付けた時のお話
昨日日記でつらつらと書いたけど、
今思ったら炸裂バルーンと違ってワンダーロックは特性なので
どういう裁定になるかまだ微妙やねヾ(・ω・ )?
ちなみに、公式には「ポケモンのどうぐ」に関しては以下のように書かれている。
裁定パターンをいくつか妄想してみよう
1.クレッフィはダストダスに「ポケモンのどうぐ」として付くが、
ダストオキシンは場の 「カード」 が対象であり、「ポケモンのどうぐ」になっている
クレッフィに書かれている特性「ワンダーロック」の効果も消える。
この場合、
「ポケモンのどうぐ」としてダストダスに付いたクレッフィのカードは
→ 1-A:特性「ワンダーロック」はなくなるため
「ポケモンのどうぐ」として扱われなくなるため、即座にトラッシュされる
→ 1-B:すでに「ポケモンのどうぐ」としてダストダスに付いているため、
トラッシュされず付いたままであるが、効果は消える。
このため、M進化ポケモンからダメージを受けない効果は消える。
また、相手の番の終わりにはトラッシュされない。
2.ワンダーロックの「このカードをつけているポケモンは~」の部分は
「ポケモンのどうぐ」としての効果であり、「ダストオキシン」では消えない。
ダストダスはM進化ポケモンからのダメージを受けなくなり、
相手の番の終わりに付いているクレッフィはトラッシュされる。
3.クレッフィの特性の処理中で、
クレッフィが「ポケモンのどうぐ」としてダストダスにつく。
その時、ダストダスには
「このカードをつけているポケモンは、
相手のM進化ポケモンからワザのダメージを受けない。」
という「効果」が付与される。
クレッフィの特性の処理が終わった後、
ダストダスの特性「ダストオキシン」が働いて特性「ワンダーロック」がきえるため、
→ 3-A:「ポケモンのどうぐ」として扱われなくなり、即座にトラッシュされる。
(ダストダスに付いた「効果」は無駄になる)
結果としては 1-A と一緒。
→ 3-B:すでに「ポケモンのどうぐ」として付いているが、
「相手の番の終わりにトラッシュする」がなくなり、クレッフィはそのままになる。
ダストダスはクレッフィが付いている限り、
M進化ポケモンからダメージを受けない。
結果は同じでも解釈が違う可能性もある。
もし裁定がクレッフィの特性を「効果」と捉える 3-B であるならば、
自分の別のポケモン(ダストダス以外)にクレッフィを付けてから
ダストダスにポケモンのどうぐを付けてダストオキシンを働かせることで、
そのポケモンはM進化ポケモンからダメージを受けない効果を得たまま
クレッフィをトラッシュせずに済むようになる。
また、その場合ダストオキシンと関係なく通常の使い方において
フライトナイトやどうぐかくしなどでこの効果は消えないことになる。
まぁ 3 の裁定になることは無いだろうとは思う(´∀` )たぶん 2 じゃねえかなぁ
:
などと妄言を書き連ねたところで、
このことは即座にみんな公式に問い合わせそうなので Q&A の掲載待ちということで
あんまり深く考えなくてもいいべや( ´∀` )
ブキのメモを書いておこう。
メインウェポン サブウェポン スペシャルウェポン
ロングブラスターネクロ クイックボム メガホンレーザー
スプラチャージャーベントー スプラッシュシールド スーパーセンサー
スプラスコープベントー スプラッシュシールド スーパーセンサー
N-ZAP83 ポイントセンサー ダイオウイカ
スプラローラーコロコロ スプラッシュシールド スーパーショット
H3リールガンチェリー スプラッシュシールド バリア
ボールドマーカー7 スプラッシュボム スーパーショット
バレルスピナーリミックス スプリクラー メガホンレーザー
プロモデラーPG クイックボム ダイオウイカ
個人的には ZAP とボールド使ってみたい( ´∀` )
~~
クレッフィをダストに付けた時のお話
昨日日記でつらつらと書いたけど、
今思ったら炸裂バルーンと違ってワンダーロックは特性なので
どういう裁定になるかまだ微妙やねヾ(・ω・ )?
ダストオキシン 特性
このポケモンに「ポケモンのどうぐ」がついているなら、
おたがいの場・手札・トラッシュのカードに
書かれている特性(「ダストオキシン」をのぞく)は、すべてなくなる。
ちなみに、公式には「ポケモンのどうぐ」に関しては以下のように書かれている。
使ったら、ポケモンにつけておきます。
一度つけたら、そのポケモンが「きぜつ」するまでつけたままにします。
(番が終わったり「にげる」や進化をしても、はずしません。)
裁定パターンをいくつか妄想してみよう
1.クレッフィはダストダスに「ポケモンのどうぐ」として付くが、
ダストオキシンは場の 「カード」 が対象であり、「ポケモンのどうぐ」になっている
クレッフィに書かれている特性「ワンダーロック」の効果も消える。
この場合、
「ポケモンのどうぐ」としてダストダスに付いたクレッフィのカードは
→ 1-A:特性「ワンダーロック」はなくなるため
「ポケモンのどうぐ」として扱われなくなるため、即座にトラッシュされる
→ 1-B:すでに「ポケモンのどうぐ」としてダストダスに付いているため、
トラッシュされず付いたままであるが、効果は消える。
このため、M進化ポケモンからダメージを受けない効果は消える。
また、相手の番の終わりにはトラッシュされない。
2.ワンダーロックの「このカードをつけているポケモンは~」の部分は
「ポケモンのどうぐ」としての効果であり、「ダストオキシン」では消えない。
ダストダスはM進化ポケモンからのダメージを受けなくなり、
相手の番の終わりに付いているクレッフィはトラッシュされる。
3.クレッフィの特性の処理中で、
クレッフィが「ポケモンのどうぐ」としてダストダスにつく。
その時、ダストダスには
「このカードをつけているポケモンは、
相手のM進化ポケモンからワザのダメージを受けない。」
という「効果」が付与される。
クレッフィの特性の処理が終わった後、
ダストダスの特性「ダストオキシン」が働いて特性「ワンダーロック」がきえるため、
→ 3-A:「ポケモンのどうぐ」として扱われなくなり、即座にトラッシュされる。
(ダストダスに付いた「効果」は無駄になる)
結果としては 1-A と一緒。
→ 3-B:すでに「ポケモンのどうぐ」として付いているが、
「相手の番の終わりにトラッシュする」がなくなり、クレッフィはそのままになる。
ダストダスはクレッフィが付いている限り、
M進化ポケモンからダメージを受けない。
結果は同じでも解釈が違う可能性もある。
もし裁定がクレッフィの特性を「効果」と捉える 3-B であるならば、
自分の別のポケモン(ダストダス以外)にクレッフィを付けてから
ダストダスにポケモンのどうぐを付けてダストオキシンを働かせることで、
そのポケモンはM進化ポケモンからダメージを受けない効果を得たまま
クレッフィをトラッシュせずに済むようになる。
また、その場合ダストオキシンと関係なく通常の使い方において
フライトナイトやどうぐかくしなどでこの効果は消えないことになる。
まぁ 3 の裁定になることは無いだろうとは思う(´∀` )たぶん 2 じゃねえかなぁ
:
などと妄言を書き連ねたところで、
このことは即座にみんな公式に問い合わせそうなので Q&A の掲載待ちということで
あんまり深く考えなくてもいいべや( ´∀` )
コメント
前回はボムだらけやったし vol.3 はきっとポイセンポイズンだらけと期待( ´∀` )