メタモンイルミーゼバルビートマイナン型探求者ポリゴン
2012年10月8日 ポケカ-小ネタ身内対戦中に思いついた探求者ポリゴンのコンボの構成のひとつです。
妄想の域を出ない気がするコンボです。
実戦では試していないので実用性はわかりません^^;
メタモン(BW5)とイルミーゼ(DP4)&バルビート(DP4)とマイナン(DP3)を利用します。
イルミーゼ たね 草 HP70
かおりでみちびく
自分の番に1回使える。コインを1回投げオモテなら、
自分の山札の草の「たねポケモン」を1枚、自分のベンチに出す。
その後、山札を切る。このパワーは、このポケモンが特殊状態なら使えない。
バルビート たね 草 HP70
ひかりでみちびく
自分の場に「イルミーゼ」がいるなら、自分の番に1回使える。
自分のトラッシュの「サポーター」を1枚、相手のプレイヤーに見せてから、
自分の山札の上にもどす。このパワーは、このポケモンが特殊状態なら使えない。
マイナン たね 雷 HP60
マイナスチャージ
前の相手の番に、自分のポケモンがきぜつしていたなら、自分の番に1回使える。
自分の山札からカードを2枚引く。このポケモンが特殊状態なら、または、この番に、
すでに別のポケモンの「マイナスチャージ」を使っていたなら、このパワーは使えない。
イルミーゼはバルビートを呼ぶのに使え、バルビートはサポートを回収することができます。
セレビィロックにも使えるこの2枚、探求者ポリゴンにおいては
「ひかりでみちびく」を使うことで通常とは違った探ポリの動きができます。
マイナンは自分のポケモンがやられた次のターンに山札を2枚引けるたねです。
これを利用すると山の上に戻したサポートを回収することができます。
「探求者4積み」で「破れた時空を積まない」場合は以下のようになります。
自分の場の構成
「ミカルゲ」
ベンチの数が揃うまでバトル場で壁になります。
「ポリゴン+メタモン(BW5)」
ポリゴン2を含めてベンチに合計5匹 (相手のベンチ以上) 並べます。
そのうち1匹には事前にエネルギー or アンノーンQを1枚は付けておく(逃げる用)
デッキにスクランブルスイッチ投入ならエネルギーを多めに付けた1体を用意
「ポリゴン2」
2匹必要です。ミカルゲによってポリゴンを進化してターンエンドできるので、
1匹用意できれば発動前のターン終了時には2匹出せます。
発動時(ミカルゲがやられた次のターン)の手札は、
もっとも厳しい状態(相手のベンチが5体出ている)の時以下のような感じです。
「イルミーゼ」、「バルビート」、「マイナン」、「ポケモン通信やボール系」
上記のうち3種類程度
「ふたごちゃん」
あるととても便利です
「探求者」
or 「探求者を取ってこれるもの(ポケドロアー等)」
発動ターンに最低 2 枚、3 枚以上あれば完璧。
「バトルサーチャー」 or 「ふたごちゃん」
トラッシュにふたごちゃんや探求者がある場合に適当な枚数(1 ~ 2 枚程度)
発動の流れの一例です(相手のベンチが5体いる場合)
そこそこ複雑な動きになるので間違えないように気を付けます。
「ミカルゲ」がやられる → バトル場にはエネルギーの付いたポリゴン or メタモン
↓ ベンチ(ポリ2 2体、ポリゴン or メタモン 2体)
ダウンロード「探求者」 → ポリゴン2回収
↓ ベンチ(ポリ2 1体、ポリゴン or メタモン 2体)
ベンチのポリゴン or メタモンにかぶせてポリゴン2に進化
↓ ベンチ(ポリ2 2体、ポリゴン or メタモン 1体)
ダウンロード「探求者」 → ポリゴン2回収
↓ ベンチ(ポリ2 1体、ポリゴン or メタモン 1体)
ベンチのポリゴン or メタモンにかぶせてポリゴン2に進化
↓ ベンチ(ポリ2 2体)
空いたベンチスペースにイルミーゼ、バルビート、マイナンを出す。
足りない場合には各種ボールやポケモン通信を利用してそろえます。
手札のポリゴンはもう不要なのでハイパーボールやポケモン通信の材料にします。
↓ ベンチ(ポリ2 2体、イルミーゼ、バルビート、マイナン)
バルビートの「ひかりでみちびく」でトラッシュの探求者を一枚山札の上に
↓
探求者があればそのままダウンロード、
無ければバトルサーチャーで回収してダウンロード「探求者」 → バルビート回収
↓
バルビートを出しての「ひかりでみちびく」でトラッシュの探求者を一枚山札の上に
↓ ベンチ(ポリ2、ポリ2(DL使用済)、イルミーゼ、バルビート、マイナン)
マイナンの「マイナスチャージ」で山札を2枚引く → 探求者2枚回収
↓
ベンチの最後のポリゴンでダウンロード「探求者」 → ポリゴン2回収
↓ ベンチ(ポリ2(DL使用済)、イルミーゼ、バルビート、マイナン)
ここまでで4回探求者を使い、まだ通常のサポート使用を行っていない状況。
ふたごちゃん、またはバトルサーチャー「ふたごちゃん」回収、
ハマナのリサーチやハイパーボール、
エネルギー交換装置などいずれかの手段で
アタッカーのたねポケモン+ダブル無色エネルギー等を取ってくる。
もしスクランブルスイッチが投入されているならそれでバトル場のポリゴンと入れ替える。
↓
ベンチにたねのアタッカーを出してバトル場のポリゴン or メタモンと入れ替える
↓ バトル場EX ベンチ(ポリ or メタ、ポリ2(DL使用済)、イルミーゼ、バルビート、マイナン)
手札に回収したポリゴン2を利用して進化させる
↓ ベンチ(ポリ2、ポリ2(DL未使用)、イルミーゼ、バルビート、マイナン)
5回目のダウンロード「探求者」 → 好きなポケモンを回収
↓
バトル場にいるEXで相手を倒して終了。
だいぶ複雑ですが別にバトルサーチャーと探求者が合計5枚あれば
こんな構成にしなくても特に問題なかったりします(それ言っちゃおしまい)
「破れた時空」を積んでいる場合は「退化スプレー」を使用します。
サポート回収には山札をドローできるポケモンならムシャーナなどでもOKです。
もちろんポケドロアーやポケモン図鑑910でもいいし、
場にポケモンをどんどん出せるので「じてんしゃ」もOKだと思います。
この場合ベンチに余裕があるのでミカルゲがやられる前の番から
イルミーゼやバルビートを出しておいてOKです。
ダウンロード「探求者」 → ポリゴン2を回収
↓
「ひかりでみちびく」で探求者を山札の上に
↓
ムシャーナなどのドロー系ポケモンで回収。
↓
ダウンロード「探求者」 → 今度はバルビートを回収
↓
ポリゴン2には退化スプレーを使用します。
ポリゴンに退化するか、ポリゴンZに進化してバトルサーチャーも
山札の上に戻せるか試してから退化というのもOKです。
↓
以下ドロー系カードと「ひかりでみちびく」、退化スプレーやバトルサーチャーを
利用して相手のベンチが空になるようにする。
↓
EX等でバトル場を倒す。
だいたいこんな流れです。
退化スプレーとドロー系カード次第で
バトルサーチャーが必要枚数無くてもいい場合があるのが面白いですね。
うーん、どちらにしても必要な手札がだいぶ多いです。実用でいけるだろうか?
決めることができたら気持ちよさそうですねε= \_○ノ
妄想の域を出ない気がするコンボです。
実戦では試していないので実用性はわかりません^^;
メタモン(BW5)とイルミーゼ(DP4)&バルビート(DP4)とマイナン(DP3)を利用します。
イルミーゼ たね 草 HP70
かおりでみちびく
自分の番に1回使える。コインを1回投げオモテなら、
自分の山札の草の「たねポケモン」を1枚、自分のベンチに出す。
その後、山札を切る。このパワーは、このポケモンが特殊状態なら使えない。
バルビート たね 草 HP70
ひかりでみちびく
自分の場に「イルミーゼ」がいるなら、自分の番に1回使える。
自分のトラッシュの「サポーター」を1枚、相手のプレイヤーに見せてから、
自分の山札の上にもどす。このパワーは、このポケモンが特殊状態なら使えない。
マイナン たね 雷 HP60
マイナスチャージ
前の相手の番に、自分のポケモンがきぜつしていたなら、自分の番に1回使える。
自分の山札からカードを2枚引く。このポケモンが特殊状態なら、または、この番に、
すでに別のポケモンの「マイナスチャージ」を使っていたなら、このパワーは使えない。
イルミーゼはバルビートを呼ぶのに使え、バルビートはサポートを回収することができます。
セレビィロックにも使えるこの2枚、探求者ポリゴンにおいては
「ひかりでみちびく」を使うことで通常とは違った探ポリの動きができます。
マイナンは自分のポケモンがやられた次のターンに山札を2枚引けるたねです。
これを利用すると山の上に戻したサポートを回収することができます。
「探求者4積み」で「破れた時空を積まない」場合は以下のようになります。
自分の場の構成
「ミカルゲ」
ベンチの数が揃うまでバトル場で壁になります。
「ポリゴン+メタモン(BW5)」
ポリゴン2を含めてベンチに合計5匹 (相手のベンチ以上) 並べます。
そのうち1匹には事前にエネルギー or アンノーンQを1枚は付けておく(逃げる用)
デッキにスクランブルスイッチ投入ならエネルギーを多めに付けた1体を用意
「ポリゴン2」
2匹必要です。ミカルゲによってポリゴンを進化してターンエンドできるので、
1匹用意できれば発動前のターン終了時には2匹出せます。
発動時(ミカルゲがやられた次のターン)の手札は、
もっとも厳しい状態(相手のベンチが5体出ている)の時以下のような感じです。
「イルミーゼ」、「バルビート」、「マイナン」、「ポケモン通信やボール系」
上記のうち3種類程度
「ふたごちゃん」
あるととても便利です
「探求者」
or 「探求者を取ってこれるもの(ポケドロアー等)」
発動ターンに最低 2 枚、3 枚以上あれば完璧。
「バトルサーチャー」 or 「ふたごちゃん」
トラッシュにふたごちゃんや探求者がある場合に適当な枚数(1 ~ 2 枚程度)
発動の流れの一例です(相手のベンチが5体いる場合)
そこそこ複雑な動きになるので間違えないように気を付けます。
「ミカルゲ」がやられる → バトル場にはエネルギーの付いたポリゴン or メタモン
↓ ベンチ(ポリ2 2体、ポリゴン or メタモン 2体)
ダウンロード「探求者」 → ポリゴン2回収
↓ ベンチ(ポリ2 1体、ポリゴン or メタモン 2体)
ベンチのポリゴン or メタモンにかぶせてポリゴン2に進化
↓ ベンチ(ポリ2 2体、ポリゴン or メタモン 1体)
ダウンロード「探求者」 → ポリゴン2回収
↓ ベンチ(ポリ2 1体、ポリゴン or メタモン 1体)
ベンチのポリゴン or メタモンにかぶせてポリゴン2に進化
↓ ベンチ(ポリ2 2体)
空いたベンチスペースにイルミーゼ、バルビート、マイナンを出す。
足りない場合には各種ボールやポケモン通信を利用してそろえます。
手札のポリゴンはもう不要なのでハイパーボールやポケモン通信の材料にします。
↓ ベンチ(ポリ2 2体、イルミーゼ、バルビート、マイナン)
バルビートの「ひかりでみちびく」でトラッシュの探求者を一枚山札の上に
↓
探求者があればそのままダウンロード、
無ければバトルサーチャーで回収してダウンロード「探求者」 → バルビート回収
↓
バルビートを出しての「ひかりでみちびく」でトラッシュの探求者を一枚山札の上に
↓ ベンチ(ポリ2、ポリ2(DL使用済)、イルミーゼ、バルビート、マイナン)
マイナンの「マイナスチャージ」で山札を2枚引く → 探求者2枚回収
↓
ベンチの最後のポリゴンでダウンロード「探求者」 → ポリゴン2回収
↓ ベンチ(ポリ2(DL使用済)、イルミーゼ、バルビート、マイナン)
ここまでで4回探求者を使い、まだ通常のサポート使用を行っていない状況。
ふたごちゃん、またはバトルサーチャー「ふたごちゃん」回収、
ハマナのリサーチやハイパーボール、
エネルギー交換装置などいずれかの手段で
アタッカーのたねポケモン+ダブル無色エネルギー等を取ってくる。
もしスクランブルスイッチが投入されているならそれでバトル場のポリゴンと入れ替える。
↓
ベンチにたねのアタッカーを出してバトル場のポリゴン or メタモンと入れ替える
↓ バトル場EX ベンチ(ポリ or メタ、ポリ2(DL使用済)、イルミーゼ、バルビート、マイナン)
手札に回収したポリゴン2を利用して進化させる
↓ ベンチ(ポリ2、ポリ2(DL未使用)、イルミーゼ、バルビート、マイナン)
5回目のダウンロード「探求者」 → 好きなポケモンを回収
↓
バトル場にいるEXで相手を倒して終了。
だいぶ複雑ですが別にバトルサーチャーと探求者が合計5枚あれば
こんな構成にしなくても特に問題なかったりします(それ言っちゃおしまい)
「破れた時空」を積んでいる場合は「退化スプレー」を使用します。
サポート回収には山札をドローできるポケモンならムシャーナなどでもOKです。
もちろんポケドロアーやポケモン図鑑910でもいいし、
場にポケモンをどんどん出せるので「じてんしゃ」もOKだと思います。
この場合ベンチに余裕があるのでミカルゲがやられる前の番から
イルミーゼやバルビートを出しておいてOKです。
ダウンロード「探求者」 → ポリゴン2を回収
↓
「ひかりでみちびく」で探求者を山札の上に
↓
ムシャーナなどのドロー系ポケモンで回収。
↓
ダウンロード「探求者」 → 今度はバルビートを回収
↓
ポリゴン2には退化スプレーを使用します。
ポリゴンに退化するか、ポリゴンZに進化してバトルサーチャーも
山札の上に戻せるか試してから退化というのもOKです。
↓
以下ドロー系カードと「ひかりでみちびく」、退化スプレーやバトルサーチャーを
利用して相手のベンチが空になるようにする。
↓
EX等でバトル場を倒す。
だいたいこんな流れです。
退化スプレーとドロー系カード次第で
バトルサーチャーが必要枚数無くてもいい場合があるのが面白いですね。
うーん、どちらにしても必要な手札がだいぶ多いです。実用でいけるだろうか?
決めることができたら気持ちよさそうですねε= \_○ノ
殿堂はふたごちゃんが強すぎて
相変わらず探求者に勝ち越せていない今日この頃。
ほぼ確実に1~2ターン目にはミカルゲが出てくるのでベンチをキャッチできない。
↓
ミカルゲを倒すと相手のふたごちゃん発動
↓
メタモンが出たり探求者連打&つれさる ウオァァッ!!
この流れを打開するにはキュウコンでミカルゲをベンチにはじくことだろうか?
キュレムや雷ポケをはじめとしたベンチアタッカーでもいいかもしれない。
単純に探求者系を潰すにはマニューラやアカギの先制のようなピンポイントな
手札落としだけどいろいろデッキが崩れてしまう。うーん(´ω`)
大学地元知り合いの対戦では探求者のフィニッシュには
もっぱらフワライドの「つれさる」が使われています。
「つれさる」は問答無用で一匹道連れにできるからいいっていうので
もはや探求者デッキにはキャッチャーすら入ってなかったりする。
ギャラドス入れたりとか「ねつぼうそう」で倒すとかはよく聞くけど
世間的には何でフィニッシュするのが多いんだろう?
そういえばフィニッシュはダーテングで吹き飛ばすとかいう構成ならノーエネデッキ!
しかしコインゲーになってしまう\(^o^)/
相変わらず探求者に勝ち越せていない今日この頃。
ほぼ確実に1~2ターン目にはミカルゲが出てくるのでベンチをキャッチできない。
↓
ミカルゲを倒すと相手のふたごちゃん発動
↓
メタモンが出たり探求者連打&つれさる ウオァァッ!!
この流れを打開するにはキュウコンでミカルゲをベンチにはじくことだろうか?
キュレムや雷ポケをはじめとしたベンチアタッカーでもいいかもしれない。
単純に探求者系を潰すにはマニューラやアカギの先制のようなピンポイントな
手札落としだけどいろいろデッキが崩れてしまう。うーん(´ω`)
大学地元知り合いの対戦では探求者のフィニッシュには
もっぱらフワライドの「つれさる」が使われています。
「つれさる」は問答無用で一匹道連れにできるからいいっていうので
もはや探求者デッキにはキャッチャーすら入ってなかったりする。
ギャラドス入れたりとか「ねつぼうそう」で倒すとかはよく聞くけど
世間的には何でフィニッシュするのが多いんだろう?
そういえばフィニッシュはダーテングで吹き飛ばすとかいう構成ならノーエネデッキ!
しかしコインゲーになってしまう\(^o^)/
Vジャンプの付録に書かれていた言葉
「好きなポケモンを中心にデッキを組もう!」
を見てちょっと思った、ポケカをファンデッキで楽しむ的な話
付録に書いてある事と若干意味合いが違うけど
単純に自分が好きなポケモンを選んでデッキを組むとどんな感じになるか試してみる。
まず自分が結構好きなポケモンを並べてみよう
・フワンテ、フワライド
・ラッキー、ハピナス
・ニョロボン
・フローゼル
・ドリュウズ
・チラチーノ
・グラエナ
・ダーテング
・グライオン
・スカタンク
・サメハダー
・ラプラス
ニョロボン、グラエナ、サメハダーはBW環境にいない。
フワライドが好きなのはポケダンのせいではないです(実はまだやったことない)
フワンテは一番好きなのでまず確定させることにして、フワライドも決定
フワライド HP100 弱:悪 抵:- 逃:1
シャドースチール 無 50×
相手のトラッシュにある特殊エネルギーの枚数×50ダメージ。
しこたまのせる 超無
相手のポケモンを1匹選び、ダメカンを4個のせる。
BWだとフワライドのカードはこれしかない(´・ω・`)
それ以外のポケモンを選ぶと・・・うーん?
ドリュウズ HP110 弱:水 抵:雷 逃:2
メタルクロー 無 30
-
ドリルライナー 闘闘闘 80
相手のバトルポケモンについているエネルギーを1個選び、トラッシュする。
ドリルライナーで特殊エネルギーを叩き落してフワライドで攻撃!
闘3つ・・・お、重たい・・・せめて闘無無なら・・・
というわけで、フワライドドリュウズデッキ
ポケモン:10枚
2: フワンテ(BW5-Blast)
2: フワライド(BW5-Blast)
3: モグリュー(BW1-BC)
3: ドリュウズ(BW1-BC)
トレーナー:40枚
4: ポケモンキャッチャー
3: ポケモンいれかえ
1: エネルギー回収
4: ポケモン図鑑
4: ピーピーエイド
1: すごいつりざお
2: レベルボール
2: ハイパーボール
2: 改造ハンマー
1: ダウジングマシン
2: ランダムレシーバー
3: アララギ博士
4: N
4: ベル
2: 学習装置
エネルギー:10枚
10: 闘エネルギー
ポケモン少なすぎw
これは戦えるのか^^;
でも自分の好きなポケモンしかいないからポケモンを引くたびに癒されるはず(笑)
何かしらネタっぽいデッキを考えてみるのもたまにはいいもんですね
「好きなポケモンを中心にデッキを組もう!」
を見てちょっと思った、ポケカをファンデッキで楽しむ的な話
付録に書いてある事と若干意味合いが違うけど
単純に自分が好きなポケモンを選んでデッキを組むとどんな感じになるか試してみる。
まず自分が結構好きなポケモンを並べてみよう
・フワンテ、フワライド
・ラッキー、ハピナス
・ニョロボン
・フローゼル
・ドリュウズ
・チラチーノ
・グラエナ
・ダーテング
・グライオン
・スカタンク
・サメハダー
・ラプラス
ニョロボン、グラエナ、サメハダーはBW環境にいない。
フワライドが好きなのはポケダンのせいではないです(実はまだやったことない)
フワンテは一番好きなのでまず確定させることにして、フワライドも決定
フワライド HP100 弱:悪 抵:- 逃:1
シャドースチール 無 50×
相手のトラッシュにある特殊エネルギーの枚数×50ダメージ。
しこたまのせる 超無
相手のポケモンを1匹選び、ダメカンを4個のせる。
BWだとフワライドのカードはこれしかない(´・ω・`)
それ以外のポケモンを選ぶと・・・うーん?
ドリュウズ HP110 弱:水 抵:雷 逃:2
メタルクロー 無 30
-
ドリルライナー 闘闘闘 80
相手のバトルポケモンについているエネルギーを1個選び、トラッシュする。
ドリルライナーで特殊エネルギーを叩き落してフワライドで攻撃!
闘3つ・・・お、重たい・・・せめて闘無無なら・・・
というわけで、フワライドドリュウズデッキ
ポケモン:10枚
2: フワンテ(BW5-Blast)
2: フワライド(BW5-Blast)
3: モグリュー(BW1-BC)
3: ドリュウズ(BW1-BC)
トレーナー:40枚
4: ポケモンキャッチャー
3: ポケモンいれかえ
1: エネルギー回収
4: ポケモン図鑑
4: ピーピーエイド
1: すごいつりざお
2: レベルボール
2: ハイパーボール
2: 改造ハンマー
1: ダウジングマシン
2: ランダムレシーバー
3: アララギ博士
4: N
4: ベル
2: 学習装置
エネルギー:10枚
10: 闘エネルギー
ポケモン少なすぎw
これは戦えるのか^^;
でも自分の好きなポケモンしかいないからポケモンを引くたびに癒されるはず(笑)
何かしらネタっぽいデッキを考えてみるのもたまにはいいもんですね
今日はポケカやってる友人が二人うちに来てたので交代に対戦してたら
19時~04時まで9時間も経過していた・・・
交代でやってるとわりと余裕で体力持ちますね。
まだまだ大学生だし若いぞ^^
対戦には最近購入したゼクロムレシラムマットを使ってみた。
私の使っていたデッキ
・ギギギコバルオンEXコバルオンケルディオEXダークライEX
・カメックスケルディオEX
・ミュウEXヤミラミマスキッパビクティニ
・シビビライコウEXゼブライカ
・どくどくトルネッタ
友人Aの使っていたデッキ
・エルレイドサーナイト
友人Bのミュウツーにボコボコにされたら途中で
「サーナイトなんていらんかったんや・・・こんなもん心の贅肉や!」
とか叫びだしてサーナイトが消滅。
エルレイドデッキになりました。
エルレイドのみの方がなんかすごい強かった^o^
・ホウオウ
アララギを貫き通す意志力^^
・ダストダス
ダークライ一人にぼこぼこにされた様子。
でも回転がいいときはなかなかの火力。
でもやっぱりテラキあたりを混ぜ込んだ方がいいんじゃないかな
・ガブチル
安定の強さ、やっぱガブチルは展開力はすさまじいな。
一回しか負けてなかった気がする。
・フライゴン
結局使わなかった様
友人Bの使っていたデッキ
・サザンドラダークライEX
シンボラーやシェイミEX、ケルディオEXなどのピン積み対策が豊富に入っている。
サザンダークはまんたんのクスリ使えるとやはり強い。
エネルギーの相性がいいのでミュウEXで結構勝てた。
・カメックスケルディオEXランドロスEX
ラッタでかみつきまくったらなぜか完封できたりした。
シビビライコウEXゼブラで対戦した時はランドロスEXに頭突きされまくって終わった^o^
なんか対策入れないとやばいなぁ。
・ミュウツーEXクレセリアEXサーナイト
サーナイトが立つとクレセリアが強い強い。
ナイトスピアの90ダメージじゃ往復で20回復されるせいで死なない、うおー!
とはいってもダークライだとこっちも抵抗力あるのでわりといい勝負。
初手からミュウツーが暴走した時が一番厄介なのは BW3 の時からよくある光景。
・ギギギコバルオンケルディオ
なんか今回は使わなかった様子?
私が見てなかった時に使ってたかも。
ちょっとどちらかルギアEXのデッキ組んで欲しかったな。
まだルギアEX相手にしたことないし(´ω`)
二人ともどくさいみん光線があまり飛んでこないデッキが多め。
ギラティナとかも組んでみようぞ。
たぶんガブチルが一番勝ってた気がする。
一回やって一回勝ったからラッタが勝率10割で最強
ギギギもなかなか安定した強さでした(-ω-)
19時~04時まで9時間も経過していた・・・
交代でやってるとわりと余裕で体力持ちますね。
まだまだ大学生だし若いぞ^^
対戦には最近購入したゼクロムレシラムマットを使ってみた。
私の使っていたデッキ
・ギギギコバルオンEXコバルオンケルディオEXダークライEX
・カメックスケルディオEX
・ミュウEXヤミラミマスキッパビクティニ
・シビビライコウEXゼブライカ
・どくどくトルネッタ
友人Aの使っていたデッキ
・エルレイドサーナイト
友人Bのミュウツーにボコボコにされたら途中で
「サーナイトなんていらんかったんや・・・こんなもん心の贅肉や!」
とか叫びだしてサーナイトが消滅。
エルレイドデッキになりました。
エルレイドのみの方がなんかすごい強かった^o^
・ホウオウ
アララギを貫き通す意志力^^
・ダストダス
ダークライ一人にぼこぼこにされた様子。
でも回転がいいときはなかなかの火力。
でもやっぱりテラキあたりを混ぜ込んだ方がいいんじゃないかな
・ガブチル
安定の強さ、やっぱガブチルは展開力はすさまじいな。
一回しか負けてなかった気がする。
・フライゴン
結局使わなかった様
友人Bの使っていたデッキ
・サザンドラダークライEX
シンボラーやシェイミEX、ケルディオEXなどのピン積み対策が豊富に入っている。
サザンダークはまんたんのクスリ使えるとやはり強い。
エネルギーの相性がいいのでミュウEXで結構勝てた。
・カメックスケルディオEXランドロスEX
ラッタでかみつきまくったらなぜか完封できたりした。
シビビライコウEXゼブラで対戦した時はランドロスEXに頭突きされまくって終わった^o^
なんか対策入れないとやばいなぁ。
・ミュウツーEXクレセリアEXサーナイト
サーナイトが立つとクレセリアが強い強い。
ナイトスピアの90ダメージじゃ往復で20回復されるせいで死なない、うおー!
とはいってもダークライだとこっちも抵抗力あるのでわりといい勝負。
初手からミュウツーが暴走した時が一番厄介なのは BW3 の時からよくある光景。
・ギギギコバルオンケルディオ
なんか今回は使わなかった様子?
私が見てなかった時に使ってたかも。
ちょっとどちらかルギアEXのデッキ組んで欲しかったな。
まだルギアEX相手にしたことないし(´ω`)
二人ともどくさいみん光線があまり飛んでこないデッキが多め。
ギラティナとかも組んでみようぞ。
たぶんガブチルが一番勝ってた気がする。
ギギギもなかなか安定した強さでした(-ω-)
リューノブレードのゴルーグでミュウツーEXゴルーグデッキなぞというものを組んで
学友のガブチルとサザンダークと対戦したときの使用感。
細かいターン別の流れはうろ覚えなので概要だけ。
・VS ガブチル
1:相手先攻エモンガ、初手ゴビット、引いたM2とゴビットを出して超エネ付けて終了
2:相手ガバイト3匹増殖、ゴルーグ進化ダブル無色を付けてパンチでガバ撃破
3:ガブリアスにダブル無色を落とされる。ベンチゴビットに学習装置を付ける
~:相手チルタリスも増加、バトル場ゴルーグ沈没、きせきミュウツーEXを壁にする
~:HPの削れたミュウツーをスパポケ回収してたいかパンチでチルを落とす
~:学習装置やピーピーエイドを使いながらベンチのゴルーグとミュウツーを育成
~:チルタリスは落とせたのはいいとして、ガブリアスにパンチしてもガバイトのHPが80
なので落とせなくなってくる
~:ミュウツーも沈没後、エネルギーが追いつかない間にガブに蹂躙されて終わり
・VS サザンダーク
1:相手先攻ダークライ、ベンチモノズ、こちらM2、ゴビットを増やして終了
2:相手がアメですぐにサザン進化、ヤミラミダークパッチでエネルギーを溜め始める
3:M2をゴルーグといれかえてダブル無色からサザンを退化させて撃破
4:相手がエネルギーつけかえを持っていて、ダークライEXが動いてゴルーグが
吹き飛ばされる。学習装置でベンチのミュウツーにエネルギーを付ける
~:相手のサザンが再び立つ。ゴルーグを立てたりミュウツーで反撃する
~:まんたんで回復される流れ、これはサザンダークの勝ちパターンにはまった
~:ジヘッドのHPが90あるのでたいかパンチでも落ちない
~:シンボラーを立てたりもしたけどサザンとダークライに蹂躙されて終わり
所見、とにもかくにもエネルギーが重たい。キャッチされると逃げるのも重たい。
学習装置やエイドをいれても最低3エネ起動というのはやはりなかなか動きにくいです。
そして、ゴーストハンマーとかそうそう打てるもんじゃなかった^^;
4エネは厳しい・・・悪弱点消せるか大丈夫!なんてことにはなかなかならないようです。
たいかパンチはアメで進化した相手やチルタは叩き落せるのですが、2進化ポケの
1進化はHPが70以上ばかりなのでぜんぜん倒せませんでした。
そして退化で倒した場合、手札に戻ったカードでベンチが進化することも多いようです。
強いたねやEX対策も何かしら講じないといけない。
うーんなかなかきっちり使うのは難しい。
ざっと改善案
・20 ~ 30 を事前にばら撒く
おそらく30ダメージを事前にばら撒ければそこそこ改善できるような気はします。
ランドロスEXなどのような30を早めに多く乗せれるポケモンの投入
・アーケオス
昔からよくある進化禁止+退化攻撃構成。起動速度とEX対策が課題になるか。
・エネルギー加速を強化
サーナイトやビクティニEXなどの投入。
別にゴルーグじゃなくてよくない?
・レパルダス
BW6 レパルダスの「ねこのて」を利用してみるのはどうだろうか?
悪ポケモンなのでパッチが使え、悪と超はブレンドエネの都合もいい。
悪のツメを投入することで 80 ダメージのたいかパンチを撃つことができます。
・プラスパワーの投入
退化するのでどくさいみん光線は使えないけどプラスパワーは積める。
70 では足りない、足りないぞ!
結構面白いワザ性能で、HPや攻撃力も高いので上手に使えばわりといけそうな
カードだとは思うんだけど、なんかおいしい運用方法がないかな(´ω`)
学友のガブチルとサザンダークと対戦したときの使用感。
ゴルーグ HP:130 1進化 弱:悪x2 抵:- 逃:無無無無
たいかパンチ [超無無] 60
相手のバトルポケモンの上から「進化カード」を1枚はがして退化させる。
はがしたカードは、相手の手札にもどす。
ゴーストハンマー [超超無無] 90
次の相手の番、このポケモンの弱点はなくなる。
細かいターン別の流れはうろ覚えなので概要だけ。
・VS ガブチル
1:相手先攻エモンガ、初手ゴビット、引いたM2とゴビットを出して超エネ付けて終了
2:相手ガバイト3匹増殖、ゴルーグ進化ダブル無色を付けてパンチでガバ撃破
3:ガブリアスにダブル無色を落とされる。ベンチゴビットに学習装置を付ける
~:相手チルタリスも増加、バトル場ゴルーグ沈没、きせきミュウツーEXを壁にする
~:HPの削れたミュウツーをスパポケ回収してたいかパンチでチルを落とす
~:学習装置やピーピーエイドを使いながらベンチのゴルーグとミュウツーを育成
~:チルタリスは落とせたのはいいとして、ガブリアスにパンチしてもガバイトのHPが80
なので落とせなくなってくる
~:ミュウツーも沈没後、エネルギーが追いつかない間にガブに蹂躙されて終わり
・VS サザンダーク
1:相手先攻ダークライ、ベンチモノズ、こちらM2、ゴビットを増やして終了
2:相手がアメですぐにサザン進化、ヤミラミダークパッチでエネルギーを溜め始める
3:M2をゴルーグといれかえてダブル無色からサザンを退化させて撃破
4:相手がエネルギーつけかえを持っていて、ダークライEXが動いてゴルーグが
吹き飛ばされる。学習装置でベンチのミュウツーにエネルギーを付ける
~:相手のサザンが再び立つ。ゴルーグを立てたりミュウツーで反撃する
~:まんたんで回復される流れ、これはサザンダークの勝ちパターンにはまった
~:ジヘッドのHPが90あるのでたいかパンチでも落ちない
~:シンボラーを立てたりもしたけどサザンとダークライに蹂躙されて終わり
所見、とにもかくにもエネルギーが重たい。キャッチされると逃げるのも重たい。
学習装置やエイドをいれても最低3エネ起動というのはやはりなかなか動きにくいです。
そして、ゴーストハンマーとかそうそう打てるもんじゃなかった^^;
4エネは厳しい・・・悪弱点消せるか大丈夫!なんてことにはなかなかならないようです。
たいかパンチはアメで進化した相手やチルタは叩き落せるのですが、2進化ポケの
1進化はHPが70以上ばかりなのでぜんぜん倒せませんでした。
そして退化で倒した場合、手札に戻ったカードでベンチが進化することも多いようです。
強いたねやEX対策も何かしら講じないといけない。
うーんなかなかきっちり使うのは難しい。
ざっと改善案
・20 ~ 30 を事前にばら撒く
おそらく30ダメージを事前にばら撒ければそこそこ改善できるような気はします。
ランドロスEXなどのような30を早めに多く乗せれるポケモンの投入
・アーケオス
昔からよくある進化禁止+退化攻撃構成。起動速度とEX対策が課題になるか。
・エネルギー加速を強化
サーナイトやビクティニEXなどの投入。
別にゴルーグじゃなくてよくない?
・レパルダス
BW6 レパルダスの「ねこのて」を利用してみるのはどうだろうか?
悪ポケモンなのでパッチが使え、悪と超はブレンドエネの都合もいい。
悪のツメを投入することで 80 ダメージのたいかパンチを撃つことができます。
・プラスパワーの投入
退化するのでどくさいみん光線は使えないけどプラスパワーは積める。
70 では足りない、足りないぞ!
結構面白いワザ性能で、HPや攻撃力も高いので上手に使えばわりといけそうな
カードだとは思うんだけど、なんかおいしい運用方法がないかな(´ω`)
Vジャンプの付録組み立てた
2012年10月3日 ポケカ-日記ちょっと遅いけどVジャンプの付録のポケカデッキケースを組み立ててみた。
ハーフサイズなのはいいとして、
微妙に横幅小さくてスリーブに入れてると入らない・・・(´・ω・`)
デザインはかっこいいのであふれたエネルギー入れにでもします。
そういえばもう一つ付録でポケカ入門書のようなミニブックも付いてました。
「使うカードは3種類!」
ふむ。
「ポケモンの能力を理解しよう!」
それは大事。
< エネルギー 20 、 トレーナー 20 、 ポケモン 20 >
「20枚ずつから!」
うん・・・?
「強力なポケモンを活かすコンボがカギ!」
コンボも重要ですね。
「Vジャンプオススメ!ランクルス+キュレムのげきりんコンボ!」
あ、あれ?
なんか情報が古いような・・・
きっと新規プレイヤーにもわかりやすいコンボということで紹介したのですね。
まぁそんなことは置いといて、全体的にとても見栄えが良くまとまっていたので
ちょっとやってみようかなという感じに新規プレイヤーを取り込めそうなブックでした^^
なんとかして地元の知り合いや大学の面子をさらに取り込みたいところ(´ω`)
ハーフサイズなのはいいとして、
微妙に横幅小さくてスリーブに入れてると入らない・・・(´・ω・`)
デザインはかっこいいのであふれたエネルギー入れにでもします。
そういえばもう一つ付録でポケカ入門書のようなミニブックも付いてました。
「使うカードは3種類!」
ふむ。
「ポケモンの能力を理解しよう!」
それは大事。
< エネルギー 20 、 トレーナー 20 、 ポケモン 20 >
「20枚ずつから!」
うん・・・?
「強力なポケモンを活かすコンボがカギ!」
コンボも重要ですね。
「Vジャンプオススメ!ランクルス+キュレムのげきりんコンボ!」
あ、あれ?
なんか情報が古いような・・・
きっと新規プレイヤーにもわかりやすいコンボということで紹介したのですね。
まぁそんなことは置いといて、全体的にとても見栄えが良くまとまっていたので
ちょっとやってみようかなという感じに新規プレイヤーを取り込めそうなブックでした^^
なんとかして地元の知り合いや大学の面子をさらに取り込みたいところ(´ω`)
殿堂だとノーエネデッキはある程度存在しますが、
BW 環境ではいまだ見かけていない気がします。
そもそも BW のポケモンは基本的にコスト0 ワザはありませんし、
ダメージが発生する特性もそんなに多くありません。
その時点で BW 環境ではノーエネデッキというのはかなり厳しいのですが、
特性やグッズを利用してなんとかできないかなという考察です。
完全に「ノーエネ」という前提でいくつか考えてみます。
・タチワキ+どくさいみん光線(モロバレル)+カビゴン
通常BW環境のデッキにはエネルギーは 6 ~ 16 枚程度入っていますが、
これが無いとするとじつにたくさんのトレーナーを積むことができます。
改造ハンマー、クラッシュハンマーといった妨害グッズや
ファーストチケットのようなものも積む余裕が生まれてきます。
そこで、しんかのきせきを付けたカビゴンを前に置いて、ハンマー系でエネルギーを
潰してまんたんのクスリなどで耐えつつタチワキどくさいみんで戦うという構想です。
どくさいみん光線を 4 積みして、リサイクルも 4 枚、ダウジングマシーンも入れれば
7 回程度は相手をどくに出来ますね。
このままではどくを打てる回数的にどう考えてもサイド6枚取れる気がしません。
ヨノワールを積んでベンチに撒くなどの構成が必要になってきます。
モロバレル (BW3)も入れればなんとかどくにできる回数は増やせます。
弱点はケルディオです。出てきた時点でサレンダーものです。
相手のいれかえ系の枚数が多くても無理な気がします。
また、火力によってはカビゴンが耐えきれるか不安です。
1 ターン目からすぐ行動に移れるので、
ケルディオがいなければ序盤戦は制圧できる可能性もありそうです。
・フライゴンやシャンデラを使う
立てるのがカビゴンではなく、フライゴンだったらどうでしょう?
相手は逃げれるようになってしまいますが、場のポケモンに10ずつ着実にダメージを
与え続けることができます。総ダメージ量はかなりのものです。
しかし HP が 60 のたねですら倒すのに 3 ターンは耐えないといけません。
しんかのきせきも使えない上にカビゴンと違って2進化なので立てるのは大変です。
・ヨノワール
どくさいみんやフライゴンにヨノワールを入れてみると、
発生したダメージを集めればEXですら落とせるかもしれません。
しかし、2進化2種類投入するというのは相当デッキを圧迫します。ハンマーやいれかえを
削らないといけなくなってくる上に、ヨノワールをキャッチされてしまいそうです。
・ビクティニEX+ビクトリーピース
ビクトリーピースならエネルギーが無くてもワザを打てます。
2 枚と 1 枚程度入れておけばいいので、十分アリな気がします。
鋼タイプやEXポケモンに強いのもいいですね。
・耐久力を上げる
ゴチランやトゲランの構成で、140 や 170 までのダメージを耐えてベンチに回復特性を
持つポケモンを置くことで相手のデッキアウトまで耐えてみるのもいいかもしれません。
- ジャローダ (BW1)
「ロイヤルヒール」で場のポケモン全体がポケモンチェックのたびに 10 ずつ回復
します。2 進化は大変ですが回復量は最大です。
- クレセリアEX (BW6)
公式ブログでも紹介された構成。元のHPが大きいEXな上に「きらめくりゅうし」は
チェックのたびに 10 ずつ回復するのでなかなかの性能です。
- ハピナス (BW4)
「タマゴうみ」は自分の番にコインを振りオモテなら 30 回復します。期待値 15 と
考えるとクレセリアEXの方がいいです。
- ルンパッパ (BW7)
「あめうけざら」でチェックのたびに 20 回復します。回復量はすごいですが
同じ 2 進化ならジャローダを立てた方がよっぽど回復効率がいいです。
耐える手段はわりといけるかもしれません。150 や 180 を叩き出せるデッキはそこまで
多いわけではありません。しかしやはりミュウツーやケルディオあたりは厳しそうです。
・デッキ破壊
マタドガス (BW7) を壁に立ててボスゴドラ (BW4) で山札を落としてみるという構成。
どう考えてもエネルギー付けてアイアントで食った方がマタドガスよりいいですね。
ノーエネでデッキ破壊できるカードって BW 環境で他にあったかな?
・ふきとばす
ダーテング (BW3) の「きょだいなうちわ」で全部吹き飛ばせるか?という考えです。
途中でやられることを考えなければ、4 ライン投入して退化スプレーやリサイクルを
積みまくれば全部で 8 ~ 10 回くらいは「きょだいなうちわ」を試行できることになります。
スーパーポケモン回収も入れれば運が良ければ最大 16 回は打てることになります。
しかし、現実的に考えてそこそこ運が良くても吹き飛ばせるのは 4 ~ 6 匹程度です。
いくらなんでもそんなにもポケモンがこないデッキはほぼ無いので無理そうですね。
・カウンター1
クリムガンの「さめはだ」やルカリオの「ストライクバック」にゴツゴツメットもかぶれば
40 ダメージのカウンターが打てます。どう考えても相手の火力が上回ります。
カウンターをメインでやっていくのは無理がある気がしますね。
・カウンター2
フシデホイーガペンドラーの「どくのトゲ」はカウンターでどくを与えるので
タチワキ+ゴツゴツメットなら 80 ダメージのカウンターとなります。
ここまで増えれば相当痛いです。
また、ウィンディの「しゃくねつのたてがみ」の場合はやけどのカウンターが出来ます。
ダメージはウルガモスで 40 に増やせますが期待値的にタチワキどくの方が上です。
・エネルギーを付けてもらう
デンリュウの「でんじウォール」はエネルギーを付けるたびに 30 ダメージが発生します。
相手に自滅してくれるようにお願いしてみましょう^^
そもそも 4 枚付いたとしても 120 ですね
数枚程度のエネルギーを許容すればいろいろできますが
現状ノーエネで組むというのはなかなか難しいですね。
何か他にネタないかなぁ(´ω`)
ビクティニEXは例外として、BW ではコスト 0 ワザは多分出ないのかな?
BW 環境ではいまだ見かけていない気がします。
そもそも BW のポケモンは基本的にコスト0 ワザはありませんし、
ダメージが発生する特性もそんなに多くありません。
その時点で BW 環境ではノーエネデッキというのはかなり厳しいのですが、
特性やグッズを利用してなんとかできないかなという考察です。
完全に「ノーエネ」という前提でいくつか考えてみます。
・タチワキ+どくさいみん光線(モロバレル)+カビゴン
通常BW環境のデッキにはエネルギーは 6 ~ 16 枚程度入っていますが、
これが無いとするとじつにたくさんのトレーナーを積むことができます。
改造ハンマー、クラッシュハンマーといった妨害グッズや
ファーストチケットのようなものも積む余裕が生まれてきます。
そこで、しんかのきせきを付けたカビゴンを前に置いて、ハンマー系でエネルギーを
潰してまんたんのクスリなどで耐えつつタチワキどくさいみんで戦うという構想です。
どくさいみん光線を 4 積みして、リサイクルも 4 枚、ダウジングマシーンも入れれば
7 回程度は相手をどくに出来ますね。
このままではどくを打てる回数的にどう考えてもサイド6枚取れる気がしません。
ヨノワールを積んでベンチに撒くなどの構成が必要になってきます。
モロバレル (BW3)も入れればなんとかどくにできる回数は増やせます。
弱点はケルディオです。出てきた時点でサレンダーものです。
相手のいれかえ系の枚数が多くても無理な気がします。
また、火力によってはカビゴンが耐えきれるか不安です。
1 ターン目からすぐ行動に移れるので、
ケルディオがいなければ序盤戦は制圧できる可能性もありそうです。
・フライゴンやシャンデラを使う
立てるのがカビゴンではなく、フライゴンだったらどうでしょう?
相手は逃げれるようになってしまいますが、場のポケモンに10ずつ着実にダメージを
与え続けることができます。総ダメージ量はかなりのものです。
しかし HP が 60 のたねですら倒すのに 3 ターンは耐えないといけません。
しんかのきせきも使えない上にカビゴンと違って2進化なので立てるのは大変です。
・ヨノワール
どくさいみんやフライゴンにヨノワールを入れてみると、
発生したダメージを集めればEXですら落とせるかもしれません。
しかし、2進化2種類投入するというのは相当デッキを圧迫します。ハンマーやいれかえを
削らないといけなくなってくる上に、ヨノワールをキャッチされてしまいそうです。
・ビクティニEX+ビクトリーピース
ビクトリーピースならエネルギーが無くてもワザを打てます。
2 枚と 1 枚程度入れておけばいいので、十分アリな気がします。
鋼タイプやEXポケモンに強いのもいいですね。
・耐久力を上げる
ゴチランやトゲランの構成で、140 や 170 までのダメージを耐えてベンチに回復特性を
持つポケモンを置くことで相手のデッキアウトまで耐えてみるのもいいかもしれません。
- ジャローダ (BW1)
「ロイヤルヒール」で場のポケモン全体がポケモンチェックのたびに 10 ずつ回復
します。2 進化は大変ですが回復量は最大です。
- クレセリアEX (BW6)
公式ブログでも紹介された構成。元のHPが大きいEXな上に「きらめくりゅうし」は
チェックのたびに 10 ずつ回復するのでなかなかの性能です。
- ハピナス (BW4)
「タマゴうみ」は自分の番にコインを振りオモテなら 30 回復します。期待値 15 と
考えるとクレセリアEXの方がいいです。
- ルンパッパ (BW7)
「あめうけざら」でチェックのたびに 20 回復します。回復量はすごいですが
同じ 2 進化ならジャローダを立てた方がよっぽど回復効率がいいです。
耐える手段はわりといけるかもしれません。150 や 180 を叩き出せるデッキはそこまで
多いわけではありません。しかしやはりミュウツーやケルディオあたりは厳しそうです。
・デッキ破壊
マタドガス (BW7) を壁に立ててボスゴドラ (BW4) で山札を落としてみるという構成。
どう考えてもエネルギー付けてアイアントで食った方がマタドガスよりいいですね。
ノーエネでデッキ破壊できるカードって BW 環境で他にあったかな?
・ふきとばす
ダーテング (BW3) の「きょだいなうちわ」で全部吹き飛ばせるか?という考えです。
途中でやられることを考えなければ、4 ライン投入して退化スプレーやリサイクルを
積みまくれば全部で 8 ~ 10 回くらいは「きょだいなうちわ」を試行できることになります。
スーパーポケモン回収も入れれば運が良ければ最大 16 回は打てることになります。
しかし、現実的に考えてそこそこ運が良くても吹き飛ばせるのは 4 ~ 6 匹程度です。
いくらなんでもそんなにもポケモンがこないデッキはほぼ無いので無理そうですね。
・カウンター1
クリムガンの「さめはだ」やルカリオの「ストライクバック」にゴツゴツメットもかぶれば
40 ダメージのカウンターが打てます。どう考えても相手の火力が上回ります。
カウンターをメインでやっていくのは無理がある気がしますね。
・カウンター2
フシデホイーガペンドラーの「どくのトゲ」はカウンターでどくを与えるので
タチワキ+ゴツゴツメットなら 80 ダメージのカウンターとなります。
ここまで増えれば相当痛いです。
また、ウィンディの「しゃくねつのたてがみ」の場合はやけどのカウンターが出来ます。
ダメージはウルガモスで 40 に増やせますが期待値的にタチワキどくの方が上です。
・エネルギーを付けてもらう
デンリュウの「でんじウォール」はエネルギーを付けるたびに 30 ダメージが発生します。
相手に自滅してくれるようにお願いしてみましょう^^
そもそも 4 枚付いたとしても 120 ですね
数枚程度のエネルギーを許容すればいろいろできますが
現状ノーエネで組むというのはなかなか難しいですね。
何か他にネタないかなぁ(´ω`)
ビクティニEXは例外として、BW ではコスト 0 ワザは多分出ないのかな?
先日知り合いのエンブレックにポンと入ってたこのカード
ぴ「珍しいもの入れてんな」
知「結構いけるでこれ」
ぴ「そうなのか、わりと重そうやで」
知「そこのシェイミキャッチして焼くわ」
ぴ「うっひょー!」
BW3 の3鳥はどれも各色エネ1+無色2 or 3なので
ダブル無色やエネ加速ギミックがあれば結構すぐ動く。
闘抵抗持ってるのもうれしいところ。
ファイアーは 90 ダメージっていうのが環境にマッチしてるので
シンボラーやキュウコンも落ちるし、鋼にも相性がいい。
ほぼ公式戦では見かけないと思うけど使われてみると意外と強く感じるカードでした。
ファイヤーHP:120 弱:水 ×2 抵:闘 -20 逃:無無
やきこがす [炎無無] 50
相手のバトルポケモンをやけどにする。
だいもんじ [炎無無無] 90
このポケモンについている[炎]エネルギーを1個選び、トラッシュする。
ぴ「珍しいもの入れてんな」
知「結構いけるでこれ」
ぴ「そうなのか、わりと重そうやで」
知「そこのシェイミキャッチして焼くわ」
ぴ「うっひょー!」
BW3 の3鳥はどれも各色エネ1+無色2 or 3なので
ダブル無色やエネ加速ギミックがあれば結構すぐ動く。
闘抵抗持ってるのもうれしいところ。
ファイアーは 90 ダメージっていうのが環境にマッチしてるので
シンボラーやキュウコンも落ちるし、鋼にも相性がいい。
ほぼ公式戦では見かけないと思うけど使われてみると意外と強く感じるカードでした。
ゲンガーグレートのこと
2012年9月30日 ポケカ-小ネタ コメント (2)LEGENDシリーズ「ロストリンク」に入っているゲンガーは以下のような性能です。
そして「ロストリンク」にはこんなスタジアムがあります。
このロストワールドによる勝利条件を満たすことは容易なことではありません。
まず相手のポケモンをロストゾーンに送る方法自体そう多くはありません。
・ダークライ&クレセリアLEGEND (LL)
・ザングース (LL)
・マネネ (LL)
・アブソルG LV.X (DPt3)
・ギラティナG LV.X (DPt1)
・ギラティナ (DPs-B)
・パルキアG LV.X (DPt1)
だいたいこんなところです。このあたりは置いといて、
今回ゲンガーグレートでのロスト勝ち手段を考えてみます。
まず「やみにぶちこむ」の運用です。
・探求者を使用してからぶちこむ
最も確実で、ゲンガーデッキを組むならまずこれは取り入れることと思います。
ただし、ゲンガーにどれくらいエネルギーが付いているかというとせいぜい1~2枚です。
相手は当然キーカードはすぐに場に出し、また手札には戻してくれません。せいぜい
使い終わったエモンガとかヤミラミのような補助、あまった進化ラインのたね等です。
1エネしか付いてないときに相手が手札にエモンガを戻して、実際手札を見たら
エモンガが2体いて探求者使う必要が無かったということがままあります。
・自分の場のうちに相手の手札を見る手段を取り入れる
相手の手札を見て、落とせる数だけのポケモンがすでにいるのであればキーカードを
戻させる状況でもなければ探求者を使う必要はありません。相手の手札を見るカードは
いくつかありますが、ドーブル (L2)やマニューラ (L2)あたりが有力です。
ドーブルはたねなので運用しやすいです。ただしバトル場にいる必要があります。
また、相手の手札のサポートがNとかだったら自分の手札が戻ってしまいます。
マニューラは1進化ですが、ベンチでも働く上に相手の手札を1枚トラッシュもできます。
相手の手札にポケモンがいないのに自分も探求者を持っていないとしたら N や
ジャッジマンをうつことで相手の手札にポケモンを入れることができるかもしれません。
デッキの構成次第ではアカギの先制も視野に入ると思います。
・キーとなる進化ポケモンをぶちこむ
これは成功すると非常に強力な手段です。以下のようなカードがあります
どちらも2進化(オムスターは化石から)のため、ゲンガーと合わせて2進化2種になると
デッキの構成が非常に難しくなってきます。
・ミュウ (LL)で使う
ミュウの「ロストリンク」の能力を活かしてやみにぶちこむを使います。
この手段を用いる場合、ゲンガーのラインの枚数を減らせるのでマニューラ等の
ギミックを投入しやすくなってきます。
・進化させない
ミュウ構成の派生です。この場合、自分は進化を必要としないのでアーケオスを積む
ことができるようになります。はねのかせきとアーケンを4枚ずつ積んでアーケオスを
速攻で立て、相手の手札の進化ポケモンなどを落とします。
このギミックにはジラーチの「タイムホロウ」等を使うこともできると思います。
・エネルギーを加速する
現環境は全体的に火力が高いため、ゲンガーに3エネ以上付くことはあまりありません。
しかし3匹以上も一気に落とせるのであればロスト勝ちに一気に近づくことができます。
ピーピーエイド系のギミックなどの様々なエネルギー加速手段を使ってみる方法です。
・探求者ポリゴン派生型
エネルギーを加速すると相手の手札のポケモンを一気に落とすことができます。
これを活かすために、ポリゴン2の「ダウンロード」を利用してターンに複数回の
探求者を使うことができれば、相手のベンチの数次第では進化しているラインや
キーカードを手札に戻させて丸ごと潰すことさえ可能です。
・相手にポケモンを引かせる
ヒュウなどの相手に山札をドローをさせることが可能な手段を用いる方法です。
ベラップGの「かくらんスパイ」、ヤドキングの「せんりがん」などを利用して相手の
山札の上を操作してポケモンを上に持ってきてからドローさせます。
・相手の手札にポケモンが溜まりやすいようにする
メタモンの「メタモリック」を働かせておけばベンチに4匹しか出せなくなるので
相手の手札にポケモンが多めに溜まっている可能性も上がります。
パルキアG LV.Xの「ロストサイクロン」ならば4匹以上はロスト行きになるため、
ベンチは実質3ヶ所です。レベルXを立てるのはしんどいですがなかなか強力です。
なかなか考えれて面白いですね。他にも色々なアイデアを考えていきたいところです。
探求者には殿堂ポイント1が付いているため、投入する際にはポイント数に注意です。
ゲンガーは他にもロスト送りにする手段があります。
ポケボディー「カタストロフィー」を利用する方法です。
・「のろいのしずく」を使う
4 つのダメカンが発生するので相手を倒すことでロストに送れます。
いまいち火力不足ですが、「のろいのしずく」は相手のポケモンにばらばらに撒くことが
できるので、場合によっては2 ~ 4 体同時に倒すことができます。
・ヨノワールの「くろいて」
BW6 で新たに発生した構成です。
「カタストロフィー」はバトル場に限らず、ベンチポケモンを倒しても働きます。
「くろいて」を利用してHPの低いポケモンや進化ポケモンを倒してロストに送り、
さらに探求者などからの「やみにぶちこむ」でどんどんロスト送りにします。
ただ、「くろいて」を活かすためにはそれなりのダメージソースが必要になってくるため、
ヨノワール系デッキで使われているようなギミックを組まないといけません。
ゲンガー LV.X の「ダメージペイン」は 超超無 の3コストで30ダメージを
ばらまくこともできるのでこれを使う手もあるかもしれません。
・どくさいみん光線やグライオン (BW6) などを使う
「くろいて」のダメージ稼ぎ手段です。タチワキシティジムを立てると
グライオンの「ポイズンサークル」やどくさいみん光線などは、低コストでそれなりの
ダメージ量が発生します。
相手をどくにできれば、「やみにぶちこむ」を使いつつ「くろいて」でダメージを調整して
ポケモンチェックでさらに倒してロスト送りにする、ということが可能になります。
・追加ダメージ系を利用する
ラッタの「いかりのまえば」などによって残りHPが10になった相手はクロバットGの
「フラッシュバイツ」でどこにいても倒すことができます。
このときゲンガーがバトル場にいれば倒した相手はロスト行きになります。
キングドラ (L2) の「しぶきをあげる」でも倒せますが2進化なので厳しいです。
また、クロバットGは殿堂ポイント1が付いているのでやはり厳しいかもしれません。
・離脱系のワザと入れ替わりにゲンガーを出す
テッカニンの「つじぎり」やアギルダーの「なぐってドロン」などできぜつさせると、
交代でゲンガーを出せばきぜつ判定はその後なのでロスト送りにできます。
・グライオンの「きりこみターン」+どくさいみん光線
離脱系のパターンですが「きりこみターン」で残りHPが10になる相手をどくさいみん光線
で倒せば当然ゲンガーの「カタストロフィー」でロスト送りにできます。
離脱系のワザはたくさんあるので、様々な組み合わせがありそうですね。
ヨノワールの「くろいて」を利用する手段もやってみると面白そうです。
「カタストロフィー」を効かせて倒すことの最大のメリットは、進化ポケモンを落とした場合に
1進化なら2枚、2進化なら3枚もロスト行きになることだと思います。
探求者+「やみにぶちこむ」だけだと、悪タイプが出てきたら中々厳しいゲンガーですが、
ヨノワールが登場した今、
闘ポケなどで戦いつつ「くろいて」を利用していくスタイルもアリかもしれません。
そろそろBWでもゲンガー出ないかな?
ゲンガー HP:130 弱:悪 ×2 抵:無 -20 逃:-
カタストロフィー [ポケボディー]
このポケモンがバトル場にいるかぎり、相手のポケモンがきぜつしたなら、
そのポケモンを ロストゾーンにおく。 [ポケモン以外のカードはすべてトラッシュ。]
やみにぶちこむ [超]
相手の手札を見て、その中のポケモンを、このポケモンについている
[超]エネルギーの数ぶんまで選び、ロストゾーンにおく。
のろいのしずく [超無]
ダメカン4個を、相手のポケモンに好きなようにのせる。
そして「ロストリンク」にはこんなスタジアムがあります。
ロストワールド
おたがいのプレイヤーは、それぞれ、自分の番に、相手側のロストゾーンに
ポケモンが6枚以上あるなら、対戦を終了し、自分の勝ちを宣言できる。
このロストワールドによる勝利条件を満たすことは容易なことではありません。
まず相手のポケモンをロストゾーンに送る方法自体そう多くはありません。
・ダークライ&クレセリアLEGEND (LL)
・ザングース (LL)
・マネネ (LL)
・アブソルG LV.X (DPt3)
・ギラティナG LV.X (DPt1)
・ギラティナ (DPs-B)
・パルキアG LV.X (DPt1)
だいたいこんなところです。このあたりは置いといて、
今回ゲンガーグレートでのロスト勝ち手段を考えてみます。
まず「やみにぶちこむ」の運用です。
・探求者を使用してからぶちこむ
最も確実で、ゲンガーデッキを組むならまずこれは取り入れることと思います。
ただし、ゲンガーにどれくらいエネルギーが付いているかというとせいぜい1~2枚です。
相手は当然キーカードはすぐに場に出し、また手札には戻してくれません。せいぜい
使い終わったエモンガとかヤミラミのような補助、あまった進化ラインのたね等です。
1エネしか付いてないときに相手が手札にエモンガを戻して、実際手札を見たら
エモンガが2体いて探求者使う必要が無かったということがままあります。
・自分の場のうちに相手の手札を見る手段を取り入れる
相手の手札を見て、落とせる数だけのポケモンがすでにいるのであればキーカードを
戻させる状況でもなければ探求者を使う必要はありません。相手の手札を見るカードは
いくつかありますが、ドーブル (L2)やマニューラ (L2)あたりが有力です。
ドーブルはたねなので運用しやすいです。ただしバトル場にいる必要があります。
また、相手の手札のサポートがNとかだったら自分の手札が戻ってしまいます。
マニューラは1進化ですが、ベンチでも働く上に相手の手札を1枚トラッシュもできます。
相手の手札にポケモンがいないのに自分も探求者を持っていないとしたら N や
ジャッジマンをうつことで相手の手札にポケモンを入れることができるかもしれません。
デッキの構成次第ではアカギの先制も視野に入ると思います。
・キーとなる進化ポケモンをぶちこむ
これは成功すると非常に強力な手段です。以下のようなカードがあります
オムスター
げんしのうず [ポケパワー]
自分の番に、このカードを手札から出してポケモンを進化させたとき、1回使える。
相手のベンチの進化ポケモン全員を、それぞれ1進化ぶん退化させる。
退化のためにはがした「ポケモンのカード」は、相手プレイヤーの手札にもどす。
この番に、すでに別の「げんしのうず」を使っていたなら、このパワーは使えない。
ダーテング
やみのうちわ [ポケパワー]
このポケモンがバトル場にいるなら、自分の番に1回使える。コインを1回投げオモテ
なら、相手のベンチの進化ポケモン1匹を、1進化ぶん退化させる。退化のために
はがした「ポケモンのカード」は、相手プレイヤーの手札にもどす。このパワーは、
このポケモンが特殊状態なら使えない。
どちらも2進化(オムスターは化石から)のため、ゲンガーと合わせて2進化2種になると
デッキの構成が非常に難しくなってきます。
・ミュウ (LL)で使う
ミュウの「ロストリンク」の能力を活かしてやみにぶちこむを使います。
この手段を用いる場合、ゲンガーのラインの枚数を減らせるのでマニューラ等の
ギミックを投入しやすくなってきます。
・進化させない
ミュウ構成の派生です。この場合、自分は進化を必要としないのでアーケオスを積む
ことができるようになります。はねのかせきとアーケンを4枚ずつ積んでアーケオスを
速攻で立て、相手の手札の進化ポケモンなどを落とします。
このギミックにはジラーチの「タイムホロウ」等を使うこともできると思います。
・エネルギーを加速する
現環境は全体的に火力が高いため、ゲンガーに3エネ以上付くことはあまりありません。
しかし3匹以上も一気に落とせるのであればロスト勝ちに一気に近づくことができます。
ピーピーエイド系のギミックなどの様々なエネルギー加速手段を使ってみる方法です。
・探求者ポリゴン派生型
エネルギーを加速すると相手の手札のポケモンを一気に落とすことができます。
これを活かすために、ポリゴン2の「ダウンロード」を利用してターンに複数回の
探求者を使うことができれば、相手のベンチの数次第では進化しているラインや
キーカードを手札に戻させて丸ごと潰すことさえ可能です。
・相手にポケモンを引かせる
ヒュウなどの相手に山札をドローをさせることが可能な手段を用いる方法です。
ベラップGの「かくらんスパイ」、ヤドキングの「せんりがん」などを利用して相手の
山札の上を操作してポケモンを上に持ってきてからドローさせます。
・相手の手札にポケモンが溜まりやすいようにする
メタモンの「メタモリック」を働かせておけばベンチに4匹しか出せなくなるので
相手の手札にポケモンが多めに溜まっている可能性も上がります。
パルキアG LV.Xの「ロストサイクロン」ならば4匹以上はロスト行きになるため、
ベンチは実質3ヶ所です。レベルXを立てるのはしんどいですがなかなか強力です。
なかなか考えれて面白いですね。他にも色々なアイデアを考えていきたいところです。
探求者には殿堂ポイント1が付いているため、投入する際にはポイント数に注意です。
ゲンガーは他にもロスト送りにする手段があります。
ポケボディー「カタストロフィー」を利用する方法です。
・「のろいのしずく」を使う
4 つのダメカンが発生するので相手を倒すことでロストに送れます。
いまいち火力不足ですが、「のろいのしずく」は相手のポケモンにばらばらに撒くことが
できるので、場合によっては2 ~ 4 体同時に倒すことができます。
・ヨノワールの「くろいて」
BW6 で新たに発生した構成です。
「カタストロフィー」はバトル場に限らず、ベンチポケモンを倒しても働きます。
「くろいて」を利用してHPの低いポケモンや進化ポケモンを倒してロストに送り、
さらに探求者などからの「やみにぶちこむ」でどんどんロスト送りにします。
ただ、「くろいて」を活かすためにはそれなりのダメージソースが必要になってくるため、
ヨノワール系デッキで使われているようなギミックを組まないといけません。
ゲンガー LV.X の「ダメージペイン」は 超超無 の3コストで30ダメージを
ばらまくこともできるのでこれを使う手もあるかもしれません。
・どくさいみん光線やグライオン (BW6) などを使う
「くろいて」のダメージ稼ぎ手段です。タチワキシティジムを立てると
グライオンの「ポイズンサークル」やどくさいみん光線などは、低コストでそれなりの
ダメージ量が発生します。
相手をどくにできれば、「やみにぶちこむ」を使いつつ「くろいて」でダメージを調整して
ポケモンチェックでさらに倒してロスト送りにする、ということが可能になります。
・追加ダメージ系を利用する
ラッタの「いかりのまえば」などによって残りHPが10になった相手はクロバットGの
「フラッシュバイツ」でどこにいても倒すことができます。
このときゲンガーがバトル場にいれば倒した相手はロスト行きになります。
キングドラ (L2) の「しぶきをあげる」でも倒せますが2進化なので厳しいです。
また、クロバットGは殿堂ポイント1が付いているのでやはり厳しいかもしれません。
・離脱系のワザと入れ替わりにゲンガーを出す
テッカニンの「つじぎり」やアギルダーの「なぐってドロン」などできぜつさせると、
交代でゲンガーを出せばきぜつ判定はその後なのでロスト送りにできます。
・グライオンの「きりこみターン」+どくさいみん光線
離脱系のパターンですが「きりこみターン」で残りHPが10になる相手をどくさいみん光線
で倒せば当然ゲンガーの「カタストロフィー」でロスト送りにできます。
離脱系のワザはたくさんあるので、様々な組み合わせがありそうですね。
ヨノワールの「くろいて」を利用する手段もやってみると面白そうです。
「カタストロフィー」を効かせて倒すことの最大のメリットは、進化ポケモンを落とした場合に
1進化なら2枚、2進化なら3枚もロスト行きになることだと思います。
探求者+「やみにぶちこむ」だけだと、悪タイプが出てきたら中々厳しいゲンガーですが、
ヨノワールが登場した今、
闘ポケなどで戦いつつ「くろいて」を利用していくスタイルもアリかもしれません。
そろそろBWでもゲンガー出ないかな?
wisdom のデッキファイルを開くとこんな感じで書かれている
17059953
21
0
63484473891078356
デッキ
0
60
2
2
:
7 行目の 60 以降はデッキの構成情報だけど、
最初の 6 行の情報の詳細が知りたい。
17059953 ← ? (勝手に書き換えるとエラー)
21 ← ? (勝手に書き換えるとエラー)
0 ← デッキのレギュレーション設定のようです
63484473891078356 ← LastWriteTime の Ticks のようです
デッキ ← デッキ名設定
0 ← ? (勝手に書き換えてもエラーが出ない)
2 行目はどのファイルも 21 になっている。
6 行目はどのファイルも 0 になっている。
1 行目と 4 行目はタイムスタンプが変わるだけで書き換わるので、
ファイルの最終書き込み時刻に関連しているのは間違い無さそう。
4 行目は Ticks プロパティのようだとわかったけど 1 行目はなんだろう?
開発した人に聞ければいいんだけども(´_` )
17059953
21
0
63484473891078356
デッキ
0
60
2
2
:
7 行目の 60 以降はデッキの構成情報だけど、
最初の 6 行の情報の詳細が知りたい。
17059953 ← ? (勝手に書き換えるとエラー)
21 ← ? (勝手に書き換えるとエラー)
0 ← デッキのレギュレーション設定のようです
63484473891078356 ← LastWriteTime の Ticks のようです
デッキ ← デッキ名設定
0 ← ? (勝手に書き換えてもエラーが出ない)
2 行目はどのファイルも 21 になっている。
6 行目はどのファイルも 0 になっている。
1 行目と 4 行目はタイムスタンプが変わるだけで書き換わるので、
ファイルの最終書き込み時刻に関連しているのは間違い無さそう。
4 行目は Ticks プロパティのようだとわかったけど 1 行目はなんだろう?
開発した人に聞ければいいんだけども(´_` )
個人的ポケカ優遇ポケモン感
2012年9月28日 ポケカ-カードカードを整理しててちょっと思い立ったので、
「このポケモンポケカ強いなぁ」
という、優秀なカードが多くて優遇されてるなぁと感じるポケモンと
そのカードを私見でタイプごとに一匹ずつとりあげてみました。
もちろん各タイプ他にも優秀なポケモンはたくさんいます。
攻撃力で言ってしまうとぶっちゃけBWシリーズのカードが強いので、
火力面はあまり考慮に入れていません。
・ヤミラミ
ポケモンカード史上屈指の高性能ポケモン。
タイプ的に弱点が無く安定した運用を誇り、数々のいたずらを生み出してきた怪童。
ヤミラミと同様にいたずらをしてきたポケモンとしてはミカルゲもありますね。
- ヤミラミ (BW4)
「ジャンクハント」「あやしいひかり」
- ヤミラミ (DPs-B)
数々のパックの中でも特にやばかったパックを選べと言われたら
第一候補に挙がる「破空の激闘」の鬼才。ポケモンカードの歴史に名を刻む
「いさみあし」「ひとまね」「ずにのる」の構成で堂々の殿堂3ポイント
- ヤミラミ (DP3)
殿堂ならほぼ入ってるハマナのリサーチが登場した「ひかる闇」のヤミラミ。
無色1個で山札の上から5枚の中にある「トレーナー」を好きなだけ手札に加える
「あさる」の性能は圧巻。
- ヤミラミ (PCG8)
「ほりさげる」による加速と「かなしばり」による妨害を同時に行える。
- ヤミラミ (PCG2)
ポケパワー「やみのめ」で相手の手札を確認しながら、
悪エネ1個で相手のサポーターを禁止する「そくばく」を使える妨害屋。
- ヤミラミ (ADV2)
ミツルの育成の入った「砂漠のきせき」のヤミラミ。
ノクタス (DPt1)と同様の運用ができる悪エネ1枚トラッシュで確定マヒの
「ダークバインド」が強力。
・グライオン
闘ポケはカイリキーも相当ですがグライオンがやっぱりすごい。
相手を固めることにかけては一級品。状態異常のエキスパートです。
- グライオン (BW6)
1エネで20ダメ確定どく+逃げられないの「ポイズンサークル」は強力。
タチワキシティジムと合わせて効率運用。
- グライオン (L2)
1エネ確定マヒ「しのびのキバ」によるロックはロック系ネタの中でも随一の速さ。
- グライオン (DP5) & グライオンLV.X (DP5)
「バーニングポイズン」と「スピットポイズン」を繰り返す
グライオンループによるロックは有名。
同じくらいの時期にこの2枚を出したのはまさに悪意の塊。
- グライオン (DP-P)
1エネで相手のHPを10にして山札に戻る「きりこみターン」が面白い。
ベンチからのどくやひょうけつのオーラなどと合わせると強力です。
プロモーションカードなのですが30円で売ってるのを見つけたことがあります。
・ゲンガー
高性能な特殊能力持ちポケモンカードの多い超タイプ。
ミュウやヨノワール、サーナイト、アンノーン、エーフィ、クレセリアなどなど。
しかし優遇されてる感じという点ではミュウかゲンガー。ここはあえてゲンガー。
たぶん株ポケにだいぶ気に入られてる気がします。
- ゲンガー (LL)
「やみにぶちこむ」はもはや一人だけ別のカードゲーム。
探求者を同じパックに入れたのはまさしくゲンガーのため。
- ゲンガーLV.X (DPt4)
3エネ全体30ダメージの「ダメージペイン」は使う前に死ぬことも多い。
「レベルダウン」はSPデッキなどの相手には結構刺さります。
- ゲンガー (DPt4)
相手のダメカンを1個動かす「のろい」はひっそりと効く悪用スキル。
- ゲンガー (DPs-B)
トップ環境の一時代を築いた
「しのせんこく」「シャドールーム」「ポルターガイスト」持ちのゲンガー。
「ポルターガイスト」に関してはなんだかんだで色々なポケモンが持ってますね。
・エンペルト
水ポケの中では非常に優秀なカードの多いエンペルト。鋼タイプのときもあります。
- エンペルト (BW4)
「ダイビングドロー」はドロー系特性では最高レベルのスキル。
1エネで働く「アタックコマンド」も強力です。
- エンペルト (BW-P)
ちょっと重たいけど確定エネトラッシュの「コールドクラッシュ」はなかなかの性能。
- エンペルトFB (DPt3)
「らんすいりゅう」のエネルギーつけかえが相手によっては見事に刺さる。
SPポケモンなので「エスコート」も意外とすぐ打てます。
- エンペルト (DPs-B)
「破空の激闘」に入っている鋼タイプのエンペルト。
「こうていのオーラ」によるロックはデッキアウトまで続くことも。
- エンペルト (DPt-EP) & エンペルトLV.X (DP1)
ポケカの中ではトップクラスのハンデス性能を引き出すこの組み合わせ。
ポケパワー「しじょうめいれい」で2枚(4枚)、「はたきおとす」で1枚落としは
ジャッジマンやヤドキングと使うことで相手は何も出来なくなること受け合い。
・ビクティニ
バシャーモやゴウカザルなども強いカードが多いけど、
炎タイプから選ぶとビクティニがやっぱりポテンシャル高いなぁと感じます。
- ビクティニ (BW3)
「しょうりのほし」は今後も様々な場面で活躍が期待されます。
- ビクティニ (BTV)
「Vジェネレート」はHP90以下のたねとしては相当高性能な部類。
ミュウEXと合わせたりするのもいいです。
- ビクティニEX (BW7)
2012年9月現在、絶賛活躍中。エーススペックまで用意されたりと至れり尽くせり。
・ジラーチ
鋼タイプはコバルオンやディアルガ、ギギギなども結構すごいですがここはジラーチ。
安定した補助効果を発揮する展開支援屋。ジラーチは超のときも多いですね。
ひっそりと今後ジラーチEXが出ないかなと期待しています。
- ジラーチ (E)
いきなり超タイプ。「ほしくずのうた」による超エネ加速や「タイムホロウ」による
相手ポケモンの退化といった独特の性能を持っています。
- ジラーチ (DPt2)
歴代最高品質のジラーチ。エネ0で使える「リフレイン」によるサポート二重使い、
「さいごのねがい」で倒されても働く上に、逃げコスも0という抜け目無い補助性能。
- ジラーチ (DP5)
「ひとつのねがい」で山札から好きなカードを1枚都合できるジラーチ。
- ジラーチ (ADV4)
「ねがいごと」で山札からベンチを進化させて自分に10ダメカン。
・ラフレシア
何かと妨害系特殊能力に長けたこのポケモン。キレイハナと格差を感じる。
草はシェイミやユレイドルなども優秀なカードが多いですね。ユレイドルロックは強烈。
- ラフレシア (BW6)
「アレルギーパニック」は専用デッキを組まないといまいち?
- ラフレシア (L2) ラフレシアex (ADV4) わるいラフレシア (ロケット団)
「アレルギーかふん」→「ぼうがいかふん」→「アレルギーフラワー」というふうに
時代とともに名前を変えながらも脈々と続くラフレシアの全体グッズロックの系譜。
LEGEND のラフレシアは現在も様々なデッキに搭載され、殿堂ポイント2。
- ラフレシア (DP5)
「エナジーはんのう」はロズレイドと同系のエネルギー反応状態異常。
・ジバコイル
ジバコイルにハズレなし。
というわけでもないですがジバコイルは本当にすごいカードばかりです。
- ジバコイル (BW7)
「ダブルブレイン」は今後も増えるサポートで色々できそうです。
- ジバコイル (LL)
「でんじドロー」による手札加速でベンチの置物としてはかなりの性能。
- ジバコイル (DPs-S)
バクフーンなどと並び、DPDPt時代のエネルギー問題を解決してきたカード。
今となっては雷に関してはシビビールでいいのですが、
「ちょうでんじゆうどう」は鋼エネルギーも回収して付けることができます。
- ジバコイル (DPs-B)
「じばけんさく」は雷と鋼のポケモンを自由にサーチできるポケパワー。
ジバコ4ラインのデッキに混ぜておくのも一手です。
- ジバコイル (DP-P)
当時としては100ダメージで雷1トラッシュで済むこともできる「でんじスラッシュ」は
そこそこの性能でした。今じゃこのカードを積む理由はとくにありませんね。
- ジバコイルLV.X (DP5)
雷と鋼を両方自由に動かせる「でんじトランス」が強力。
「サイバーショック」というフライゴン(BW6)と似た確定マヒワザも持っています。
- ジバコイル (DP1)
「でんじば」によって鋼エネルギーが付いているポケモンの逃げるコストをなくす
ことができるので、ここからレベルXになると場は自由自在です。
・ポリゴンシリーズ
無色界の特殊能力博物館。ポリゴン2にしてすでに強力なポケパワーを多数保有する
そのバリエーションの多彩さは、今後BWシリーズでも収録されることがあれば必ずや
何かやらかしてくれることを期待させてくれます。
- ポリゴンZ (L3)
「じげんてんそう」でトラッシュのグッズを一枚山札の上に。
- ポリゴンZG (DPt4)
「ダウジングコード」はどうぐを2個山札に戻せるという使い方がちょっと難しい性能。
- ポリゴンZLV.X (DP5)
ポケパワーしか書かれていないという珍しいカード。
「モードクラッシュ」は今の時代に刺さる特殊エネルギー全破壊。
そして「デコード」は預言者を毎ターン使えるという、ポケパワーの中でも屈指の
超高性能スキル。なんともすごいポケモンです。
- ポリゴンZ (DP-P)
「ラーニング」でベンチのポケモンでもレベルXにできる。
「インストール」と「ねつぼうそう」はなかなか使うのが難しい性能。
- ポリゴンZ (DP4)
無色以外全ての色になることができる「テクスチャー」が面白い。
「トライアタック」の威力も高いので探ポリのフィニッシャーに使われることも。
- ポリゴン2 (L3)
探ポリの破れた時空回収に使われたりする「マッピング」持ちのポリゴン2。
- ポリゴン2 (DP4)
全ての元凶。「ダウンロード」自体別に探ポリじゃなくても相当強いです。
- ポリゴン2 (PCG6)
「でんじドロー」などと同じ、手札を6枚まで補充する「バックアップ」が強力。
まとめてみると、今のカードとも合わせてネタが組めそうなのもちらほら。
殿堂ルールもやはり面白いですね。
たまにPCGやADVも含めて遊んでみるのも一興だと思います。
封印の結晶うわーっ
「このポケモンポケカ強いなぁ」
という、優秀なカードが多くて優遇されてるなぁと感じるポケモンと
そのカードを私見でタイプごとに一匹ずつとりあげてみました。
もちろん各タイプ他にも優秀なポケモンはたくさんいます。
攻撃力で言ってしまうとぶっちゃけBWシリーズのカードが強いので、
火力面はあまり考慮に入れていません。
・ヤミラミ
ポケモンカード史上屈指の高性能ポケモン。
タイプ的に弱点が無く安定した運用を誇り、数々のいたずらを生み出してきた怪童。
ヤミラミと同様にいたずらをしてきたポケモンとしてはミカルゲもありますね。
- ヤミラミ (BW4)
「ジャンクハント」「あやしいひかり」
- ヤミラミ (DPs-B)
数々のパックの中でも特にやばかったパックを選べと言われたら
第一候補に挙がる「破空の激闘」の鬼才。ポケモンカードの歴史に名を刻む
「いさみあし」「ひとまね」「ずにのる」の構成で堂々の殿堂3ポイント
- ヤミラミ (DP3)
殿堂ならほぼ入ってるハマナのリサーチが登場した「ひかる闇」のヤミラミ。
無色1個で山札の上から5枚の中にある「トレーナー」を好きなだけ手札に加える
「あさる」の性能は圧巻。
- ヤミラミ (PCG8)
「ほりさげる」による加速と「かなしばり」による妨害を同時に行える。
- ヤミラミ (PCG2)
ポケパワー「やみのめ」で相手の手札を確認しながら、
悪エネ1個で相手のサポーターを禁止する「そくばく」を使える妨害屋。
- ヤミラミ (ADV2)
ミツルの育成の入った「砂漠のきせき」のヤミラミ。
ノクタス (DPt1)と同様の運用ができる悪エネ1枚トラッシュで確定マヒの
「ダークバインド」が強力。
・グライオン
闘ポケはカイリキーも相当ですがグライオンがやっぱりすごい。
相手を固めることにかけては一級品。状態異常のエキスパートです。
- グライオン (BW6)
1エネで20ダメ確定どく+逃げられないの「ポイズンサークル」は強力。
タチワキシティジムと合わせて効率運用。
- グライオン (L2)
1エネ確定マヒ「しのびのキバ」によるロックはロック系ネタの中でも随一の速さ。
- グライオン (DP5) & グライオンLV.X (DP5)
「バーニングポイズン」と「スピットポイズン」を繰り返す
グライオンループによるロックは有名。
同じくらいの時期にこの2枚を出したのはまさに悪意の塊。
- グライオン (DP-P)
1エネで相手のHPを10にして山札に戻る「きりこみターン」が面白い。
ベンチからのどくやひょうけつのオーラなどと合わせると強力です。
プロモーションカードなのですが30円で売ってるのを見つけたことがあります。
・ゲンガー
高性能な特殊能力持ちポケモンカードの多い超タイプ。
ミュウやヨノワール、サーナイト、アンノーン、エーフィ、クレセリアなどなど。
しかし優遇されてる感じという点ではミュウかゲンガー。ここはあえてゲンガー。
たぶん株ポケにだいぶ気に入られてる気がします。
- ゲンガー (LL)
「やみにぶちこむ」はもはや一人だけ別のカードゲーム。
探求者を同じパックに入れたのはまさしくゲンガーのため。
- ゲンガーLV.X (DPt4)
3エネ全体30ダメージの「ダメージペイン」は使う前に死ぬことも多い。
「レベルダウン」はSPデッキなどの相手には結構刺さります。
- ゲンガー (DPt4)
相手のダメカンを1個動かす「のろい」はひっそりと効く悪用スキル。
- ゲンガー (DPs-B)
トップ環境の一時代を築いた
「しのせんこく」「シャドールーム」「ポルターガイスト」持ちのゲンガー。
「ポルターガイスト」に関してはなんだかんだで色々なポケモンが持ってますね。
・エンペルト
水ポケの中では非常に優秀なカードの多いエンペルト。鋼タイプのときもあります。
- エンペルト (BW4)
「ダイビングドロー」はドロー系特性では最高レベルのスキル。
1エネで働く「アタックコマンド」も強力です。
- エンペルト (BW-P)
ちょっと重たいけど確定エネトラッシュの「コールドクラッシュ」はなかなかの性能。
- エンペルトFB (DPt3)
「らんすいりゅう」のエネルギーつけかえが相手によっては見事に刺さる。
SPポケモンなので「エスコート」も意外とすぐ打てます。
- エンペルト (DPs-B)
「破空の激闘」に入っている鋼タイプのエンペルト。
「こうていのオーラ」によるロックはデッキアウトまで続くことも。
- エンペルト (DPt-EP) & エンペルトLV.X (DP1)
ポケカの中ではトップクラスのハンデス性能を引き出すこの組み合わせ。
ポケパワー「しじょうめいれい」で2枚(4枚)、「はたきおとす」で1枚落としは
ジャッジマンやヤドキングと使うことで相手は何も出来なくなること受け合い。
・ビクティニ
バシャーモやゴウカザルなども強いカードが多いけど、
炎タイプから選ぶとビクティニがやっぱりポテンシャル高いなぁと感じます。
- ビクティニ (BW3)
「しょうりのほし」は今後も様々な場面で活躍が期待されます。
- ビクティニ (BTV)
「Vジェネレート」はHP90以下のたねとしては相当高性能な部類。
ミュウEXと合わせたりするのもいいです。
- ビクティニEX (BW7)
2012年9月現在、絶賛活躍中。エーススペックまで用意されたりと至れり尽くせり。
・ジラーチ
鋼タイプはコバルオンやディアルガ、ギギギなども結構すごいですがここはジラーチ。
安定した補助効果を発揮する展開支援屋。ジラーチは超のときも多いですね。
ひっそりと今後ジラーチEXが出ないかなと期待しています。
- ジラーチ (E)
いきなり超タイプ。「ほしくずのうた」による超エネ加速や「タイムホロウ」による
相手ポケモンの退化といった独特の性能を持っています。
- ジラーチ (DPt2)
歴代最高品質のジラーチ。エネ0で使える「リフレイン」によるサポート二重使い、
「さいごのねがい」で倒されても働く上に、逃げコスも0という抜け目無い補助性能。
- ジラーチ (DP5)
「ひとつのねがい」で山札から好きなカードを1枚都合できるジラーチ。
- ジラーチ (ADV4)
「ねがいごと」で山札からベンチを進化させて自分に10ダメカン。
・ラフレシア
何かと妨害系特殊能力に長けたこのポケモン。キレイハナと格差を感じる。
草はシェイミやユレイドルなども優秀なカードが多いですね。ユレイドルロックは強烈。
- ラフレシア (BW6)
「アレルギーパニック」は専用デッキを組まないといまいち?
- ラフレシア (L2) ラフレシアex (ADV4) わるいラフレシア (ロケット団)
「アレルギーかふん」→「ぼうがいかふん」→「アレルギーフラワー」というふうに
時代とともに名前を変えながらも脈々と続くラフレシアの全体グッズロックの系譜。
LEGEND のラフレシアは現在も様々なデッキに搭載され、殿堂ポイント2。
- ラフレシア (DP5)
「エナジーはんのう」はロズレイドと同系のエネルギー反応状態異常。
・ジバコイル
ジバコイルにハズレなし。
というわけでもないですがジバコイルは本当にすごいカードばかりです。
- ジバコイル (BW7)
「ダブルブレイン」は今後も増えるサポートで色々できそうです。
- ジバコイル (LL)
「でんじドロー」による手札加速でベンチの置物としてはかなりの性能。
- ジバコイル (DPs-S)
バクフーンなどと並び、DPDPt時代のエネルギー問題を解決してきたカード。
今となっては雷に関してはシビビールでいいのですが、
「ちょうでんじゆうどう」は鋼エネルギーも回収して付けることができます。
- ジバコイル (DPs-B)
「じばけんさく」は雷と鋼のポケモンを自由にサーチできるポケパワー。
ジバコ4ラインのデッキに混ぜておくのも一手です。
- ジバコイル (DP-P)
当時としては100ダメージで雷1トラッシュで済むこともできる「でんじスラッシュ」は
そこそこの性能でした。今じゃこのカードを積む理由はとくにありませんね。
- ジバコイルLV.X (DP5)
雷と鋼を両方自由に動かせる「でんじトランス」が強力。
「サイバーショック」というフライゴン(BW6)と似た確定マヒワザも持っています。
- ジバコイル (DP1)
「でんじば」によって鋼エネルギーが付いているポケモンの逃げるコストをなくす
ことができるので、ここからレベルXになると場は自由自在です。
・ポリゴンシリーズ
無色界の特殊能力博物館。ポリゴン2にしてすでに強力なポケパワーを多数保有する
そのバリエーションの多彩さは、今後BWシリーズでも収録されることがあれば必ずや
何かやらかしてくれることを期待させてくれます。
- ポリゴンZ (L3)
「じげんてんそう」でトラッシュのグッズを一枚山札の上に。
- ポリゴンZG (DPt4)
「ダウジングコード」はどうぐを2個山札に戻せるという使い方がちょっと難しい性能。
- ポリゴンZLV.X (DP5)
ポケパワーしか書かれていないという珍しいカード。
「モードクラッシュ」は今の時代に刺さる特殊エネルギー全破壊。
そして「デコード」は預言者を毎ターン使えるという、ポケパワーの中でも屈指の
超高性能スキル。なんともすごいポケモンです。
- ポリゴンZ (DP-P)
「ラーニング」でベンチのポケモンでもレベルXにできる。
「インストール」と「ねつぼうそう」はなかなか使うのが難しい性能。
- ポリゴンZ (DP4)
無色以外全ての色になることができる「テクスチャー」が面白い。
「トライアタック」の威力も高いので探ポリのフィニッシャーに使われることも。
- ポリゴン2 (L3)
探ポリの破れた時空回収に使われたりする「マッピング」持ちのポリゴン2。
- ポリゴン2 (DP4)
全ての元凶。「ダウンロード」自体別に探ポリじゃなくても相当強いです。
- ポリゴン2 (PCG6)
「でんじドロー」などと同じ、手札を6枚まで補充する「バックアップ」が強力。
まとめてみると、今のカードとも合わせてネタが組めそうなのもちらほら。
殿堂ルールもやはり面白いですね。
たまにPCGやADVも含めて遊んでみるのも一興だと思います。
封印の結晶うわーっ
弐寺の tricoro アップデートのようなので 8号線沿いのワイプラザに
さすがに人が多すぎた。
順番待ちが長かったので1プレイでおなかがすいて帰ることに(´_` )
明日はひさしぶりに石川県へ
そういえば金沢あたりでポケカのシングル売りしてるところってどこかあるのかな。
ポケモン通信が4枚目欲しくてしょうがない( ´ω` )
さすがに人が多すぎた。
順番待ちが長かったので1プレイでおなかがすいて帰ることに(´_` )
明日はひさしぶりに石川県へ
そういえば金沢あたりでポケカのシングル売りしてるところってどこかあるのかな。
ポケモン通信が4枚目欲しくてしょうがない( ´ω` )
チェレンのなかまをよぶ
2012年9月24日 ポケカ-日記 コメント (2)先日のこと
「チェレンを使うぜ!」
ザッザッザッ ↓チェレン
[山札] ε= ΩΩΩ <チーッス (゚ロ゚ )
なかなかレアな確率の気がする。
ここ最近の友人とのデッキ、対戦事情
・レパルダスもものは使いよう
・フライゴン・・・(´・ω・`)
・エルレイドが超強い。これは間違いなく一線級
・ダストダスヤブクロンだけでガブチルがめちゃくちゃにされた
・ドンファンにエネルギーが付かないヽ(`Д´)ノ
・このマナフィを倒してもいいのよ? 友「キャッチャーで後ろのry」 俺「」
・ギギギアルは4ライン入れた方が良さそうだけどカードがない
・ヤミラミの評価がさらに上昇
・アーケオスはやはり超危険
・ラッタいけるぞっ、サザンダークライを圧倒したぞ!
・ランドロスEX「ナンダオラァ!」ラッタ「ぎええ!お許しをっ」
・バイバニラはアンコとは思えないほど強かった
アーケオスのせいでちょっとピクシー使いたくなった( ´ω` )
「チェレンを使うぜ!」
ザッザッザッ ↓チェレン
[山札] ε= ΩΩΩ <チーッス (゚ロ゚ )
なかなかレアな確率の気がする。
ここ最近の友人とのデッキ、対戦事情
・レパルダスもものは使いよう
・フライゴン・・・(´・ω・`)
・エルレイドが超強い。これは間違いなく一線級
・ダストダスヤブクロンだけでガブチルがめちゃくちゃにされた
・ドンファンにエネルギーが付かないヽ(`Д´)ノ
・このマナフィを倒してもいいのよ? 友「キャッチャーで後ろのry」 俺「」
・ギギギアルは4ライン入れた方が良さそうだけどカードがない
・ヤミラミの評価がさらに上昇
・アーケオスはやはり超危険
・ラッタいけるぞっ、サザンダークライを圧倒したぞ!
・ランドロスEX「ナンダオラァ!」ラッタ「ぎええ!お許しをっ」
・バイバニラはアンコとは思えないほど強かった
アーケオスのせいでちょっとピクシー使いたくなった( ´ω` )
ライブキャスターの確率評価
2012年9月23日 ポケカ-雑記 コメント (2)ちょっと脳裏によぎったマイナーなグッズ、
ライブキャスターについて考えてみます。
長文になってしまいましたがご了承下さい。
間違いにお気付きになった方は教えて頂けると幸いです。
サポートを任意に選択してサーチできる点は良いのですが、
コインを使うという性質上ほぼすべてのポケカプレーヤーは
こちらでなくランダムレシーバーを使っていると思います。
モンスターボールとクイックボールの関係みたいですね。
このライブキャスターとランダムレシーバーの性能差について、
ここでは 1 ターン目にサポートを引ける確率を計算して比較してみます。
ただし、最初のドローの + 1 枚や相手先攻でヒュウやNを撃ってくる
といったことは考えないことにします。
「初期手札の 7 枚からサポートを使うことができるかどうか」を考えます。
まず、デッキに投入するサポートの数を n 枚としたとき、
最初の 7 枚に最低でも 1 枚入っている確率は通常
{ C(60, 7) - C(60-n, 7) } / C(60, 7)
で計算できます。(Cはコンビネーションで C(総数、取り出す数) とします)
ポケモンカードでは最初にたねが入っていないと開始できないので、
たねポケモンの枚数を m とすると以下のようになります。
{ C(60, 7) - C(60-m, 7) - C(60-n, 7) + C(60-m-n, 7) } / C(60, 7)
この確率は、たねポケモンが入っていてかつサポートがある確率です。
対戦を開始できる確率は { C(60, 7) - C(60-m, 7) } / C(60, 7) なので、
{ C(60, 7) - C(60-m, 7) - C(60-n, 7) + C(60-m-n, 7) } / { C(60, 7) - C(60-m, 7) }
がたねポケモン m 枚のデッキにサポートを n 枚投入して開始した時に
初手7枚の中にサポートが入っている確率になります。
たねポケモンの投入枚数が m = 10 のとき、
サポート枚数による確率の変化はこんな感じです。
縦がたねポケモンの枚数で横がサポートの枚数です。
たね\サポート
1 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 20
01 10.2 35.7 42.7 49.0 54.8 60.0 64.7 69.0 72.8 76.2 79.2 81.9 92.8
05 10.5 36.6 43.8 50.2 56.1 61.3 66.0 70.3 74.0 77.4 80.4 83.1 93.5
10 10.9 37.7 45.0 51.5 57.4 62.7 67.4 71.6 75.4 78.7 81.6 84.2 94.2
15 11.1 38.6 45.9 52.6 58.5 63.8 68.5 72.7 76.4 79.7 82.5 85.1 94.7
20 11.4 39.2 46.6 53.3 59.2 64.5 69.2 73.4 77.1 80.3 83.1 85.6 94.9 [%]
それでは、ここからライブキャスターとランダムレシーバーの計算に入ります。
たねポケモンが 10 枚あるデッキに、
サポートを 4枚 のみ投入したとします。
この時、最初の 7 枚にサポートがある確率は 37.695 [%] です。
この確率をライブキャスターやランダムレシーバーを投入することで
どれだけ底上げできるかを計算します。
ライブキャスターとランダムレシーバーがデッキに複数枚投入されるので、
結構複雑な計算になります。
カードの区分を以下のように分けます。
m : たねポケモン
n : サポート
x : ランダムレシーバー
y : ライブキャスター
z : その他
その他のカードはドローソースとしての影響力は無いものとし、
パソコン通信やじてんしゃなどがあったとしても考えないものとします。
手札に 1 枚以上あれば○、1 枚も無ければ×として以下の場合分けを考えます。
状態 A B C D E F G H I J K L M N O P
たねポケ : ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ × × × × × × × ×
サポート : ○ ○ ○ ○ × × × × ○ ○ ○ ○ × × × ×
ランレシ : ○ ○ × × ○ ○ × × ○ ○ × × ○ ○ × ×
キャスター : ○ × ○ × ○ × ○ × ○ × ○ × ○ × ○ ×
A、B、C、D の時はサポートが来ているので成功です。
E、F の時はランダムレシーバーを使うことで、サイドに全落ちしていない限り引けます。
G の時はライブキャスターを使うことで、同じくサイドに全落ちしていない限り引けます。
H ~ P は失敗です。
愚直なやり方ですがひとつひとつ求めてみます。
ABCDEFGH : { C(60, 7) - C(60-m, 7) } / C(60, 7)
EFGH : { C(60-n, 7) - C(60-m-n, 7) } / C(60, 7)
↓
ABCD : { C(60, 7) - C(60-m, 7) - C(60-n, 7) + C(60-m-n, 7) } / C(60, 7)
GHOP : C(60-n-x, 7) / C(60,7)
OP : C(60-m-n-x, 7) / C(60,7)
↓
GH : { C(60-n-x, 7) - C(60-m-n-x, 7) } / C(60, 7)
↓
EF : { C(60-n, 7) - C(60-m-n, 7) - C(60-n-x, 7) + C(60-m-n-x, 7) } / C(60, 7)
HP : C(60-n-x-y, 7) / C(60,7)
P : C(60-m-n-x-y, 7) / C(60,7)
↓
H : { C(60-n-x-y, 7) - C(60-m-n-x-y, 7) } / C(60, 7)
↓
G : { C(60-n-x, 7) - C(60-m-n-x, 7) - C(60-n-x-y, 7) + C(60-m-n-x-y, 7) } / C(60, 7)
さらに、EFとGの時(ライブキャスターかランダムレシーバーを使わないとサポートを
取れない時)にはサイド全落ちの可能性を含めないといけません。
サイドに全落ちする確率は
C(60-n, 6-n) / C(60, 6)
サポート枚数
1 2 3 4 5 6 7~
10.0 0.847 0.0584 0.00308 0.000110 0.000002 0.00 [%]
なので、今回は 99.996 [%] で山に残っています。
また、ライブキャスターはコインを投げるので 50 [%] の確率で何も取ってこれません。
以上すべてを加味すると、確率は以下のようになりました。
{ C(60, 7) - C(60-m, 7) - C(60-n, 7) + C(60-m-n, 7) } / { C(60, 7) - C(60-m, 7) }
+ [ { C(60-n, 7) - C(60-m-n, 7) - C(60-n-x, 7) + C(60-m-n-x, 7) }
* [ { C(60, 6) - C(60-n, 6-n) } ] / [ { C(60, 7) - C(60-m, 7) } * C(60, 6) ]
+ [ { C(60-n-x, 7) - C(60-m-n-x, 7) - C(60-n-x-y, 7) + C(60-m-n-x-y, 7) }
* [ { C(60, 6) - C(60-n, 6-n) } * 0.5 ] / [ { C(60, 7) - C(60-m, 7) } * C(60, 6) ]
なんだかもうめちゃくちゃですが、これにより計算すると以下のようになります。
縦がライブキャスターの枚数で横がランダムレシーバーの枚数です。
キャスター\レシーバー
0 1 2 3 4
0 37.695 44.975 51.530 57.418 62.696
1 41.335 48.252 54.474 60.057 65.056
2 44.612 51.197 57.113 62.417 67.161
3 47.557 53.836 59.473 64.522 69.033
4 50.196 56.195 61.577 66.394 70.694 [%]
以上が、たねポケモンを 10 枚とサポートを 4 枚積んだデッキに
キャスターとレシーバーを複数枚ずつ投入した時の初手の 7 枚から
サポートを確保できる確率になります。
当然の結果ですが、ランダムレシーバーの方が効果が高いです。
キャスターは確率上昇でいえばレシーバーの半分です。
これらを両方とも 4 枚積んだ場合は 33 [%] ほど確率が上がります。
先述した表から、これらのグッズは搭載せずにサポートのみを 12 枚
積んだ場合に初期手札に入っている確率は 78.7 (78.692) [%] なので、
サポート、キャスター、レシーバー 4 ずつの場合との差は 7.998 [%] となりました。
ランダムレシーバーはサポートを積んだ場合とほぼ確率に変わりは無いので、
同じくサポート成分 12 枚確保するとしたら
サポート 8 レシーバー 4にした方がよほど良さそうです。
とはいえ、レシーバーを使うことでデッキを 1 枚削れるという利点はありますが、
サポート 12 入れてればいいといえばまったくその通りかもしれません。
ホウオウ完全特化などのようなアララギしか使いたくないとかいう特殊な理由でも
ない限りはライブキャスターを積む理由は今のところあまり無さそうです(´_` )
レパルダス(BW7) 対策に・・・? ^o^;
ライブキャスターについて考えてみます。
長文になってしまいましたがご了承下さい。
間違いにお気付きになった方は教えて頂けると幸いです。
ライブキャスター
コインを1回投げオモテなら、自分の山札から「サポート」を1枚選び、相手に見せてから、山札に加える。そして山札を切る。
サポートを任意に選択してサーチできる点は良いのですが、
コインを使うという性質上ほぼすべてのポケカプレーヤーは
こちらでなくランダムレシーバーを使っていると思います。
モンスターボールとクイックボールの関係みたいですね。
このライブキャスターとランダムレシーバーの性能差について、
ここでは 1 ターン目にサポートを引ける確率を計算して比較してみます。
ただし、最初のドローの + 1 枚や相手先攻でヒュウやNを撃ってくる
といったことは考えないことにします。
「初期手札の 7 枚からサポートを使うことができるかどうか」を考えます。
まず、デッキに投入するサポートの数を n 枚としたとき、
最初の 7 枚に最低でも 1 枚入っている確率は通常
{ C(60, 7) - C(60-n, 7) } / C(60, 7)
で計算できます。(Cはコンビネーションで C(総数、取り出す数) とします)
ポケモンカードでは最初にたねが入っていないと開始できないので、
たねポケモンの枚数を m とすると以下のようになります。
{ C(60, 7) - C(60-m, 7) - C(60-n, 7) + C(60-m-n, 7) } / C(60, 7)
この確率は、たねポケモンが入っていてかつサポートがある確率です。
対戦を開始できる確率は { C(60, 7) - C(60-m, 7) } / C(60, 7) なので、
{ C(60, 7) - C(60-m, 7) - C(60-n, 7) + C(60-m-n, 7) } / { C(60, 7) - C(60-m, 7) }
がたねポケモン m 枚のデッキにサポートを n 枚投入して開始した時に
初手7枚の中にサポートが入っている確率になります。
たねポケモンの投入枚数が m = 10 のとき、
サポート枚数による確率の変化はこんな感じです。
縦がたねポケモンの枚数で横がサポートの枚数です。
たね\サポート
1 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 20
01 10.2 35.7 42.7 49.0 54.8 60.0 64.7 69.0 72.8 76.2 79.2 81.9 92.8
05 10.5 36.6 43.8 50.2 56.1 61.3 66.0 70.3 74.0 77.4 80.4 83.1 93.5
10 10.9 37.7 45.0 51.5 57.4 62.7 67.4 71.6 75.4 78.7 81.6 84.2 94.2
15 11.1 38.6 45.9 52.6 58.5 63.8 68.5 72.7 76.4 79.7 82.5 85.1 94.7
20 11.4 39.2 46.6 53.3 59.2 64.5 69.2 73.4 77.1 80.3 83.1 85.6 94.9 [%]
それでは、ここからライブキャスターとランダムレシーバーの計算に入ります。
たねポケモンが 10 枚あるデッキに、
サポートを 4枚 のみ投入したとします。
この時、最初の 7 枚にサポートがある確率は 37.695 [%] です。
この確率をライブキャスターやランダムレシーバーを投入することで
どれだけ底上げできるかを計算します。
ライブキャスターとランダムレシーバーがデッキに複数枚投入されるので、
結構複雑な計算になります。
カードの区分を以下のように分けます。
m : たねポケモン
n : サポート
x : ランダムレシーバー
y : ライブキャスター
z : その他
その他のカードはドローソースとしての影響力は無いものとし、
パソコン通信やじてんしゃなどがあったとしても考えないものとします。
手札に 1 枚以上あれば○、1 枚も無ければ×として以下の場合分けを考えます。
状態 A B C D E F G H I J K L M N O P
たねポケ : ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ × × × × × × × ×
サポート : ○ ○ ○ ○ × × × × ○ ○ ○ ○ × × × ×
ランレシ : ○ ○ × × ○ ○ × × ○ ○ × × ○ ○ × ×
キャスター : ○ × ○ × ○ × ○ × ○ × ○ × ○ × ○ ×
A、B、C、D の時はサポートが来ているので成功です。
E、F の時はランダムレシーバーを使うことで、サイドに全落ちしていない限り引けます。
G の時はライブキャスターを使うことで、同じくサイドに全落ちしていない限り引けます。
H ~ P は失敗です。
愚直なやり方ですがひとつひとつ求めてみます。
ABCDEFGH : { C(60, 7) - C(60-m, 7) } / C(60, 7)
EFGH : { C(60-n, 7) - C(60-m-n, 7) } / C(60, 7)
↓
ABCD : { C(60, 7) - C(60-m, 7) - C(60-n, 7) + C(60-m-n, 7) } / C(60, 7)
GHOP : C(60-n-x, 7) / C(60,7)
OP : C(60-m-n-x, 7) / C(60,7)
↓
GH : { C(60-n-x, 7) - C(60-m-n-x, 7) } / C(60, 7)
↓
EF : { C(60-n, 7) - C(60-m-n, 7) - C(60-n-x, 7) + C(60-m-n-x, 7) } / C(60, 7)
HP : C(60-n-x-y, 7) / C(60,7)
P : C(60-m-n-x-y, 7) / C(60,7)
↓
H : { C(60-n-x-y, 7) - C(60-m-n-x-y, 7) } / C(60, 7)
↓
G : { C(60-n-x, 7) - C(60-m-n-x, 7) - C(60-n-x-y, 7) + C(60-m-n-x-y, 7) } / C(60, 7)
さらに、EFとGの時(ライブキャスターかランダムレシーバーを使わないとサポートを
取れない時)にはサイド全落ちの可能性を含めないといけません。
サイドに全落ちする確率は
C(60-n, 6-n) / C(60, 6)
サポート枚数
1 2 3 4 5 6 7~
10.0 0.847 0.0584 0.00308 0.000110 0.000002 0.00 [%]
なので、今回は 99.996 [%] で山に残っています。
また、ライブキャスターはコインを投げるので 50 [%] の確率で何も取ってこれません。
以上すべてを加味すると、確率は以下のようになりました。
{ C(60, 7) - C(60-m, 7) - C(60-n, 7) + C(60-m-n, 7) } / { C(60, 7) - C(60-m, 7) }
+ [ { C(60-n, 7) - C(60-m-n, 7) - C(60-n-x, 7) + C(60-m-n-x, 7) }
* [ { C(60, 6) - C(60-n, 6-n) } ] / [ { C(60, 7) - C(60-m, 7) } * C(60, 6) ]
+ [ { C(60-n-x, 7) - C(60-m-n-x, 7) - C(60-n-x-y, 7) + C(60-m-n-x-y, 7) }
* [ { C(60, 6) - C(60-n, 6-n) } * 0.5 ] / [ { C(60, 7) - C(60-m, 7) } * C(60, 6) ]
なんだかもうめちゃくちゃですが、これにより計算すると以下のようになります。
縦がライブキャスターの枚数で横がランダムレシーバーの枚数です。
キャスター\レシーバー
0 1 2 3 4
0 37.695 44.975 51.530 57.418 62.696
1 41.335 48.252 54.474 60.057 65.056
2 44.612 51.197 57.113 62.417 67.161
3 47.557 53.836 59.473 64.522 69.033
4 50.196 56.195 61.577 66.394 70.694 [%]
以上が、たねポケモンを 10 枚とサポートを 4 枚積んだデッキに
キャスターとレシーバーを複数枚ずつ投入した時の初手の 7 枚から
サポートを確保できる確率になります。
当然の結果ですが、ランダムレシーバーの方が効果が高いです。
キャスターは確率上昇でいえばレシーバーの半分です。
これらを両方とも 4 枚積んだ場合は 33 [%] ほど確率が上がります。
先述した表から、これらのグッズは搭載せずにサポートのみを 12 枚
積んだ場合に初期手札に入っている確率は 78.7 (78.692) [%] なので、
サポート、キャスター、レシーバー 4 ずつの場合との差は 7.998 [%] となりました。
ランダムレシーバーはサポートを積んだ場合とほぼ確率に変わりは無いので、
同じくサポート成分 12 枚確保するとしたら
サポート 8 レシーバー 4にした方がよほど良さそうです。
とはいえ、レシーバーを使うことでデッキを 1 枚削れるという利点はありますが、
サポート 12 入れてればいいといえばまったくその通りかもしれません。
ホウオウ完全特化などのようなアララギしか使いたくないとかいう特殊な理由でも
ない限りはライブキャスターを積む理由は今のところあまり無さそうです(´_` )
レパルダス(BW7) 対策に・・・? ^o^;
ヤブクロン(BW7)
2012年9月22日 ポケカ-雑記 コメント (2)ダストダス特化のデッキにしてどうぐおとしメイン火力で戦う。
お、いけそう・・・・うーん?
ワンチャンありそうななさそうな。
どんどんゴミが一撃で吹き飛んでく未来が見える(´_`)
お、いけそう・・・・うーん?
ワンチャンありそうななさそうな。
どんどんゴミが一撃で吹き飛んでく未来が見える(´_`)
様々な構成が考えられているミュウEX系デッキの突然変異型です。
このデッキの原型は夏休みに友人と遊んでいた時のものです。
以前はフリージオやシンボラーも積まれていましたが
デッキ枚数がカツカツなのでやむなくはずされました。
ポケモン:10枚
1: シェイミEX(BW3-SD)
1: マスキッパ(BW4)
1: ビクティニ(BW-TV) (Vジェネレート)
3: ミュウEX(BW5-Blast)
3: ヤミラミ(BW4)
1: ダークライEX(BW4)
トレーナー:24枚
1: エネルギー回収
1: エネルギーつけかえ
3: クラッシュハンマー
1: げんきのかけら
3: ポケモンキャッチャー
3: レベルボール
1: 学習装置
1: スカイアローブリッジ
3: ハイパーボール
1: ランダムレシーバー
1: 改造ハンマー
1: ツールスクラッパー
1: あなぬけのヒモ
1: タチワキシティジム
1: どくさいみん光線
1: ダウジングマシン
サポート:13枚
2: アララギ博士
2: ベル
4: N
4: フウロ
1: アクロマ
エネルギー:13枚
5: 悪エネルギー
4: プリズムエネルギー
4: ブレンドエネルギー 草炎超悪
見ての通り、なかなかカオスな構成です。
相当にクレバーな戦い方を要求される上に、
コイン成分もあるので安定感はあまりありません。
基本的に相手のデッキのスタイルを2ターン目までに判断付けて、
それに応じたグッズおよびベンチポケモンの選択をしていきます。
相手のデッキがサザンダークやギギギコバ系であればヤミラミを立てて
ハンマー2種を駆使して割り続けます。
サイドが5枚取られるまでやられても気にせずとにかく割ります。
エンブやカメなど、エネルギーが一気に付く相手は苦手です。
カメディオはサイド2枚以上取らせてからが勝負です。
エネルギーつけかえやシェイミEXを駆使して玉砕しましょう^^
ガブチルは一番相性が悪いです。
このデッキスタイルではまだ勝てたことがありません。
マスキッパのゆうわくどくや、
ビクティニのVジェネレートなども状況に応じて使い分けていきます。
相手の場にあるワザを視野に入れることも重要です。
弱点も多く勝つことは安定しませんが、
慣れてくると動かしていてとても楽しいデッキです^o^
このデッキの原型は夏休みに友人と遊んでいた時のものです。
以前はフリージオやシンボラーも積まれていましたが
デッキ枚数がカツカツなのでやむなくはずされました。
ポケモン:10枚
1: シェイミEX(BW3-SD)
1: マスキッパ(BW4)
1: ビクティニ(BW-TV) (Vジェネレート)
3: ミュウEX(BW5-Blast)
3: ヤミラミ(BW4)
1: ダークライEX(BW4)
トレーナー:24枚
1: エネルギー回収
1: エネルギーつけかえ
3: クラッシュハンマー
1: げんきのかけら
3: ポケモンキャッチャー
3: レベルボール
1: 学習装置
1: スカイアローブリッジ
3: ハイパーボール
1: ランダムレシーバー
1: 改造ハンマー
1: ツールスクラッパー
1: あなぬけのヒモ
1: タチワキシティジム
1: どくさいみん光線
1: ダウジングマシン
サポート:13枚
2: アララギ博士
2: ベル
4: N
4: フウロ
1: アクロマ
エネルギー:13枚
5: 悪エネルギー
4: プリズムエネルギー
4: ブレンドエネルギー 草炎超悪
見ての通り、なかなかカオスな構成です。
相当にクレバーな戦い方を要求される上に、
コイン成分もあるので安定感はあまりありません。
基本的に相手のデッキのスタイルを2ターン目までに判断付けて、
それに応じたグッズおよびベンチポケモンの選択をしていきます。
相手のデッキがサザンダークやギギギコバ系であればヤミラミを立てて
ハンマー2種を駆使して割り続けます。
サイドが5枚取られるまでやられても気にせずとにかく割ります。
エンブやカメなど、エネルギーが一気に付く相手は苦手です。
カメディオはサイド2枚以上取らせてからが勝負です。
エネルギーつけかえやシェイミEXを駆使して玉砕しましょう^^
ガブチルは一番相性が悪いです。
このデッキスタイルではまだ勝てたことがありません。
マスキッパのゆうわくどくや、
ビクティニのVジェネレートなども状況に応じて使い分けていきます。
相手の場にあるワザを視野に入れることも重要です。
弱点も多く勝つことは安定しませんが、
慣れてくると動かしていてとても楽しいデッキです^o^
数々の亜種が存在する探求者ポリゴン。
しばらく気にしてなかったけど、よくよく考えると
今はフウロもいてゴージャスボールとポケドロアーのポイントが無くなった上に
スクランブルスイッチが登場したことでかなり発動が早くなった気がします。
バトルサーチャーを4枚持ってないので代用で身内回ししかしてないけど、
エンブフォレトスよりもだいぶ揃えやすいかな。
メタモン(メタモリック)も1~2枚くらい混ぜとくといいかも?
ポケモン図鑑HANDY910isとポケドロアーは4積み確定(´ω`)
しばらく気にしてなかったけど、よくよく考えると
今はフウロもいてゴージャスボールとポケドロアーのポイントが無くなった上に
スクランブルスイッチが登場したことでかなり発動が早くなった気がします。
バトルサーチャーを4枚持ってないので代用で身内回ししかしてないけど、
エンブフォレトスよりもだいぶ揃えやすいかな。
メタモン(メタモリック)も1~2枚くらい混ぜとくといいかも?
ポケモン図鑑HANDY910isとポケドロアーは4積み確定(´ω`)
先日買ったけど研究が忙しくて開けてなかった
プラズマ団パックを6つ開封。
ギラティナ ×1
ルギアEX ×2
アクロママシーン ×1
どくさいみん光線 ×1
プラズマフリゲート ×1
ピッピ ×2 & ピクシー ×2
なんか結構当たりの予感^o^
ピクシーは今後使う機会もありそう。
プラズマエネルギーを確保するためには
パワードデッキ買わないと厳しいかな。
プラズマ団パックを6つ開封。
ギラティナ ×1
ルギアEX ×2
アクロママシーン ×1
どくさいみん光線 ×1
プラズマフリゲート ×1
ピッピ ×2 & ピクシー ×2
なんか結構当たりの予感^o^
ピクシーは今後使う機会もありそう。
プラズマエネルギーを確保するためには
パワードデッキ買わないと厳しいかな。
せっかくDNを始めたんだからデッキを崩すときには
日記にメモしておくことにしてみる(-ω-)
単純なエンペルトデッキ
ポケモン:16枚
4: ポッチャマ(BW4)
3: ポッタイシ(BW4)
4: エンペルト(BW4)
4: エモンガ(BW5-Blade)
1: ランドロスEX(BW6-Bolt)
グッズ:28枚
2: エネルギー回収
2: ポケモンいれかえ
4: ポケモン通信
2: リサイクル
3: ポケモンキャッチャー
2: レベルボール
2: ランダムレシーバー
4: ふしぎなアメ
2: 大きなマント
2: あなぬけのヒモ
1: ゴールドポーション
2: どくさいみん光線
サポート:7枚
4: N
3: アクロマ
エネルギー:9枚
5: 水エネルギー
4: ブレンドエネルギー 水雷闘鋼
全力でエンペルトを立てて殴るだけのデッキです。
ダメージはまんたんとゴールドポーションで回復します。
サポートがかなり少ないですがエンペを4積みしていると
これでも意外なほどちゃんと回ります。
後半にはNからダイビングドローの形にすると効果的です。
うーん、普通だ(´ω`)
日記にメモしておくことにしてみる(-ω-)
単純なエンペルトデッキ
ポケモン:16枚
4: ポッチャマ(BW4)
3: ポッタイシ(BW4)
4: エンペルト(BW4)
4: エモンガ(BW5-Blade)
1: ランドロスEX(BW6-Bolt)
グッズ:28枚
2: エネルギー回収
2: ポケモンいれかえ
4: ポケモン通信
2: リサイクル
3: ポケモンキャッチャー
2: レベルボール
2: ランダムレシーバー
4: ふしぎなアメ
2: 大きなマント
2: あなぬけのヒモ
1: ゴールドポーション
2: どくさいみん光線
サポート:7枚
4: N
3: アクロマ
エネルギー:9枚
5: 水エネルギー
4: ブレンドエネルギー 水雷闘鋼
全力でエンペルトを立てて殴るだけのデッキです。
ダメージはまんたんとゴールドポーションで回復します。
サポートがかなり少ないですがエンペを4積みしていると
これでも意外なほどちゃんと回ります。
後半にはNからダイビングドローの形にすると効果的です。
うーん、普通だ(´ω`)